どうも!ウイイレアプリとFIFA、すべてのサッカーゲームが大好きな当ブログの管理人やすです。
今回は先日アップした『【ウイイレアプリ2020】将来有望!金玉の最強若手ランキングTOP10』という記事の中で紹介したジェイドン サンチョについて紹介していきます。
ウイイレアプリ2020でのジェイドン サンチョの評価やレべマ能力値、確定スカウトなどをまとめていますので、興味がある方はチェックしてみてください。
それではまずサッカー選手としてのジェイドン サンチョのプロフィールから見ていきましょう。
ジェイドン・サンチョのプロフィール
名前:ジェイドン・マリック・サンチョ
生年月日:2000年3月25日
国籍:イングランド&トリニダード・トバゴ
チーム:ボルシア・ドルトムント(背番号7)
身長:180cm
体重:76kg
利き足:右
ポジション:ミットフィルダー
今やブンデス最高額のプレイヤーとなったジェイドン サンチョですが、幼少時代は路地裏でサッカーを楽しむごく普通の少年でした。
しかし、ジェイドン サンチョのサッカーの才能は当時から優れていたようで7歳の頃にワトフォードの下部組織への加入が決まります。
ワトフォードのユースではスキルを磨き、15歳にイングランドの強豪マンチェスター・シティへの加入が決定。
マンチェスター・シティの下部組織加入後のジェイドン サンチョは素晴らしいパフォーマンスを見せ将来を嘱望されていましたが、トップチームでの出場機会がなかなか得られなかったことを理由にボルシア・ドルトムントへの移籍を決断します。
ドルトムント加入後のジェイドン サンチョはトップチームでの出場機会が与えられ、2018-19シーズンからレギュラーを掴み大ブレイク。
ドイツ・ブンデスリーガで市場価値を高めており、マンチェスター・ユナイテッドやリヴァプールといったプレミアリーグのビッククラブが獲得に関心を示しています。
【ウイイレアプリ2020】ジェイドン サンチョのステータス
名前 | ジェイドン サンチョ |
身長/年齢 | 180cm/19歳 |
利き足 | 右 |
国籍 | イングランド |
所属リーグ | 未所属 |
ポジション | RWG |
初期総合値 | 83 |
レベルMAX総合値 | 95 |
プレースタイル | ウイングストライカー |
ウイイレアプリ2020では2020年2月に中間アップデートがありまして、アプデ前のジェイドン サンチョは初期能力値82でしたが、アプデ後は初期能力値83にアップしています。
ちなみにレベマ能力値も1アップしていて、ウイイレアプリ2020の金玉の中ではジョアン フェリックス(→レべマ能力値95)と並んでNo.1プレイヤーになりました。
2019-20シーズンは記事執筆時点(2020年3月中旬)でまずまずの成績を残していますので(公式戦35試合出場17ゴール19アシスト)ウイイレアプリ2021では黒玉昇格もあるかもしれません。
【ウイイレアプリ2020】ジェイドン サンチョの能力値
レベル1 | レベル51(MAX) | |
---|---|---|
総合値 | 83 | 95 |
オフェンスセンス | 74 | 83 |
ボールコントロール | 87 | 96 |
ドリブル | 92 | 99 |
ボールキープ | 90 | 98 |
グラウダーパス | 85 | 93 |
フライパス | 72 | 80 |
決定力 | 73 | 81 |
ヘッダー | 60 | 67 |
プレースキック | 71 | 80 |
カーブ | 81 | 88 |
スピード | 90 | 99 |
瞬発力 | 93 | 99 |
キック力 | 74 | 83 |
ジャンプ | 68 | 76 |
フィジカルコンタクト | 61 | 69 |
ボディコントロール | 87 | 96 |
スタミナ | 75 | 83 |
ディフェンスセンス | 51 | 60 |
ボール奪取 | 50 | 59 |
アグレッシブネス | 58 | 66 |
GKセンス | 40 | 40 |
キャッチング | 40 | 40 |
クリアリング | 40 | 40 |
コラプシング | 40 | 40 |
ディフレクティング | 40 | 40 |
逆足頻度 | 1 | 1 |
逆足精度 | 2 | 2 |
コンディション安定度 | 6 | 6 |
怪我耐性 | 2 | 2 |
【ウイイレアプリ2020】ジェイドン サンチョのポジション
ウイイレアプリ2020でのジェイドン サンチョはRWGがメインポジションとなっていますが、CF、LWG、LMF、RMFのサブポジション適性もあります。
サブポジションのうちLMFで起用した場合は総合値に変動はありませんが、CF、LWG、RMFで起用した場合は総合値の低下が見られます(RMF→-2、LWG→-3、CF→-9)。
そのため当ブログではRWGとLMFでの起用をおすすめします。
【ウイイレアプリ2020】ジェイドン サンチョの個人戦術
攻撃タイプ | カウンター |
ビルドアップ | ショートパス |
攻撃エリア | サイド |
ポジショニング | フォーメーション重視 |
守備タイプ | リトリート |
追い込みエリア | 中央 |
プレッシング | セーフティ |
【ウイイレアプリ2020】ジェイドン サンチョの選手スキル
・シザーズ
・ダブルタッチ
・エラシコ
・軸裏ターン
・足裏コントロール
・コントロールカーブ
・ヒールトリック
・ワンタッチパス
・ピンポイントクロス
・アウトスピンキック
ウイイレアプリ2020のジェイドン サンチョの選手スキルは上記の10個です。
【ウイイレアプリ2020】ジェイドン サンチョの確定スカウト
・未所属(所属リーグ)☆4
・イングランド(国籍・地域)☆4
・未所属(所属リーグ)☆4
・ボールキープ ☆4
・シザーズ ☆4
上記のスカウトの組み合わせがジェイドン サンチョの確定スカウトです。
ちなみに中間アップデート後のウイイレアプリ2020のジェイドン サンチョは金玉ですので基本的に☆4のスカウトでなければ手に入りません(☆5でも獲得可能な場合がある)。
ジェイドン サンチョを確定スカウトで獲得する上で「未所属(所属リーグ)☆4」は必ず必要になります。
2019-20シーズンのジェイドン サンチョはドルトムントで得点とアシストを量産しており素晴らしい成績を収めています。
この活躍ぶりからウイイレアプリ2021でのジェイドン サンチョは黒玉昇格も十分あり得ると思われます。
まとめ
今回はウイイレアプリ2020のジェイドン サンチョについて解説しましたがいかがでしたか。
プロフィールについて振り返るとジェイドン サンチョは7歳でワトフォード下部組織に加入し、それから15歳でマンチェスター・シティの下部組織に引き抜かれています。
将来を期待されていただけにマンチェスター・シティでそのままトップチーム昇格という道のりもあったと思いますが、異国の地での新たな挑戦を選んだサンチョは今やブンデス最高額のプレイヤーとなりました。
ウイイレアプリ2020でのジェイドン サンチョは19歳にしてすでに金玉と高い評価を受けています。
2019-20シーズンもドルトムントで活躍しているジェイドン サンチョは次回のアップデートで黒玉昇格もあり得る選手です。
ジェイドン サンチョをまだ持っていないウイイレアプリユーザーはウイイレアプリ2020のうちに確定スカウトやトレードで獲得しておくことをおすすめします。
当ブログではジェイドン サンチョ以外にも、ウイイレアプリで今後伸びる選手を特集した記事をアップしています。
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