こんにちは。当ブログ管理人のやすです。
今回はプロスピAのディクソン 2020 Series2の基本ステータス、球種・適性、特殊能力に基づいてディクソン選手の評価を解説していきます。
プロスピAのディクソン 2020 Series2に興味がある方は是非ともチェックしてみてください。
【プロスピA】ディクソン 2020 Series2のステータス

ここからプロスピAのディクソン 2020 Series2の基本ステータス、球種・適性、特殊能力を解説していきます。
まずはディクソン 2020 Series2の基本ステータスから見ていきましょう。
【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の基本ステータス
秋吉亮 2020 Series2 | |
---|---|
球威 | 77(B) |
制球 | 65(C) |
スタミナ | 68(C) |
プロスピA 2020 Series2のディクソン選手は球威77(B)、制球65(C)、スタミナ68(C)と抑え投手としてはまずまずのステータスです。
球威はまずまずですが、制球はB以上欲しかったですね。
【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の球種・適性
【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の第一球種

【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の第ニ球種

プロスピA 2020 Series2のディクソン選手は先発適性B、中継ぎ適性S、抑え適性Sと抑え投手ですが中継ぎ、先発でも起用可能です。
プロスピA 2020 Series2のディクソン選手の球種についてはナックルカーブの球威(A)、変化量(6)のレベルが高めです。
また、球威Dのツーシームファストを持っているのも大きいですね。
【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の特殊能力

ディクソン 2020 Series2の特殊能力は「超キレ◎」「重い球・改」「奪三振」の3つです。
ディクソン 2020 Series2が持つそれぞれの特殊能力については以下の通りです。
キレのある変化球を投げる
・変化球の曲がり始めが遅くなる
・打者のミート中DOWN
打たれても打球が伸びにくい
・被本塁打率DOWN
・打者のパワー中DOWN
2ストライクに追い込むと能力が上がる
・奪三振確率UP
・打者のミート小DOWN
【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の総合評価
ディクソン 2020 Series2 | |
---|---|
評価 | 4/5 |
ディクソン 2020 Series2の総合評価は4/5にさせていただきました。
プロスピA 2020 Series2のディクソン投手は抑えでなくても中継ぎ・先発でも起用できます。
また、プロスピA 2020 Series2のディクソン投手はレベルの高いナックルカーブやツーシームファストといった持ち球があり、使いやすい投手となっています。
ただし、制球Cという部分が気になったので4/5という評価にさせていただきました。
【まとめ】ディクソン 2020 Series2のナックルカーブはレベチ
今回はプロスピAのディクソン 2020 Series2の基本ステータス、球種・適性、特殊能力に基づいてディクソン選手の評価を解説してみましたがいかがでしたか。
プロスピA 2020 Series2のディクソン選手はナックルカーブ、ツーシームファストなどレベルの高い持ち球があり、使いやすい抑え投手でしょう。
基本ステータスがもう少し高ければ…という感じではありますが、レベルは高いので当たった方は抑えや中継ぎ、先発で起用するといいでしょう。
今回は『【プロスピA】ディクソン 2020 Series2の評価【オリックス】』を最後まで読んでいただきありがとうございました。