みなさんこんにちは。当ブログ管理人のやす(@yasu97979)です。
今回は『【FIFA21】キャリアモードでの若手選手・ユース育成のコツを徹底解説【監督キャリア】』というテーマの記事になっています。
僕が運営するYouTubeチャンネルにアップロードした動画をもとにFIFA21キャリアモードでの若手選手・ユース育成のコツを解説していきます。
FIFA21のキャリアモードで若手選手の育成やユース育成が上手くいかないというかたは是非最後までチェックしてみてください。
【FIFA21】キャリアモード(監督キャリア)での若手選手・ユース育成のコツ
では早速、FIFA21キャリアモード(監督キャリア)での若手選手・ユース育成のコツを解説していきます。
今回は「有能なユース選手の見つけ方」と「選手育成のコツ」と「レンタルについて」の3つに分けて解説していきます。
動画付きで詳しく解説していきますので、興味がある部分は是非チェックしてみてください。
それではまず「有能なユース選手の見つけ方」から解説していきます。
【FIFA21】キャリアモード(監督キャリア)での有能なユース選手の見つけ方
①OVRとPOTについて
・OVRはプレーしている時点での能力値。
・POTは選手の伸びしろ。
②スカウトについて
・スカウトはなるべくレベルの高い人材を雇ったほうが良い。
・タイプはフィジカルがおすすめ(キャリアモードでフィジカルの数値が伸びにくいから)。
・国籍と期間は何でもOK。
③ユースの契約について
・契約するユース選手はPOTの上値が94の選手。
④ユースのトップチーム昇格のタイミング
・シーズン序盤がおすすめ(前シーズンに活躍しないとPOTが下がるため)。
⑤ユースの育成について
・次の動画で解説しています。
【FIFA21】キャリアモード(監督キャリア)での選手育成のコツ
①OVRとPOTについて
・先ほどの「有能なユース選手の見つけ方」でも解説した通り。
・POTについて自チームの場合活躍の度合いによって変動する。
②伸びる選手の見分け方
・FIFA21に収録されている選手のOVRとPOTが確認できるサイト「SOFIFA」を活用する。
・選手のステータスを見て確認する(素晴らしい可能性を見せる→POT81~85、将来が非常に楽しみ→POT86~90、一流の可能性を秘める→POT91~)。
③選手の育成方法
・とにかく結果を残すしかない。
④結果を残す上で重要なこと
・試合ごとの評価点(AVR)を高めることが重要。
【FIFA21】キャリアモード(監督キャリア)でのレンタルについて
①使わない若手選手はレンタルに出すべきか?
・基本出さないほうが良い(レンタルに出すとOVRは上がるかもしれないがPOTが下がる可能性が高い)。
②例外あり
・活躍していて尚且つポテンシャルが高い選手はレンタルに出すことで急成長する。
・ただし、伸びる選手の定義について詳しくは分からないのでレンタルでの育成はギャンブル性あり(心配な方はレンタル前にセーブデータを取っておくといいでしょう)。
・レンタルの期間は1日でもOK(契約が終わるまでレンタルする必要はない)。
③選手の伸び具合はランダム
・レンタル終了後のOVRとPOTの伸び具合はランダム。
・選手を最大限まで伸ばしたい方はレンタル終了前にセーブデータを取っておくのがおすすめ(やり直しできるように)。
【まとめ】FIFA21キャリアモードのユース育成のコツを掴んでキャリモを楽しもう
今回は『【FIFA21】キャリアモードでの若手選手・ユース育成のコツ』というテーマで解説しました。
FIFA21キャリアモードでは若手やユースの育成がめちゃくちゃ難しく、僕自身キャリアモードでのユース育成に何度も失敗しています。
レギュラーメンバーの起用と若手起用のバランスが難しく、レベルの高いユースや転生選手を何人も駄目にしてきてしまいました。
この経験から思ったことは伸ばしたい若手は毎試合スタメンで出場させてあげるのが一番いいということ。
毎試合でなくても2試合のうち1試合に出場させるくらいさせないとユース選手のPOTは下がります。
なので、FIFA21キャリアモードで伸ばしたい若手がいるのであれば、その若手を積極的に起用して試合での評価点が高まるプレーをさせましょう。
今回は『【FIFA21】キャリアモードでの若手選手・ユース育成のコツを徹底解説【監督キャリア】』を最後まで読んでいただきありがとうございました。
