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FUTが課金ゲーすぎてFIFAの未来が不安な話

こんにちは。当ブログ管理人のやすです。

今回はFIFAのオンラインモード『FUT』をテーマにした記事になっています。

これからウイイレからFIFAに乗り換えようとしている方やFUTを始めようと考えている方には是非とも読んでいただきたい内容です。

それでは早速本題に入ります。

FUTは課金ゲーで間違いない

結論から申し上げますとFIFAのFUTは課金ゲーです。

ちなみに僕はFUTを実際にプレーしたことがあり、経験に基づいてこの記事を書いております。

僕はFIFA20のFUTを約2か月間プレーしたことがあり、その2か月は無課金でプレーしていました。

最近ではeスポーツも流行ってきていますし、僕もこの流れに乗ってオンラインモードを始めてみようと思ったわけです。

ですが、FUTを続けていく中で課金しなければある程度上のステージまではいけないということが分かりFUTを辞めました。

以下では僕が考えるFIFAのFUTが課金ゲーだと思う理由をいくつか紹介していきます。

良い選手がなかなか当たらない

FUTにはレア選手が引けるパックがあるのですが、パックでは人気選手がなかなか当たりません。

総合値86以上の選手が当たるとウォークアウトと呼ばれる特殊な演出があるのですが、僕はこの演出が2か月間プレーしてたった1回しか見れませんでした。

2ヵ月プレーしても総合値86以上の選手が1名しか当たらないのです(それだけ低確率)。

ちなみに当たった選手はベルナルド・シウバ(総合値88)でした。

総合値86以上の選手が確実に当たるのパックもありますが、そのパックの入手条件も厳しく一筋縄ではゲットできません。

またパックは、FUTの課金ポイントである『FIFAポイント』や試合をして貯めれる『FUTコイン』のどちらかで買えるのですが、FUTコインの場合、20試合、30試合プレーしないと良いパックは引けません。

優良パックは高額で、尚且つパックを引いたとしてもクソみたいな選手しか当たらないので、無課金ユーザーはパックでチームを強化するのは非効率だとされています。

それじゃあどうやってチームを強化するのかという話になりますが、多くのユーザーは移籍市場で選手を獲得しています。


移籍市場でも強い選手は高額

FUTにはユーザー間で選手を売り買いできる「移籍市場」があります。

この移籍市場では選手ごとに市場価格がある程度定まっていて、時期によって変動もしますが人気選手は基本的に高い値で取引されています。

今は分かりませんが、メッシやクリスティアーノ・ロナウドなどの特殊カードは無課金では絶対買えない額で取引されていたのを覚えています。

ちなみに移籍市場ではFUTコインで選手が取引されます。

課金ユーザーはFIFAポイント(課金ポイント)でパックを引いて選手を獲得し、移籍市場で選手を売ってFUTコインに換金し、移籍市場で自分の欲しい選手を購入しているわけです。

しかし、無課金ユーザーはFIFAポイントがないわけですから、自力でFUTコインを増やすしかありません。

そこで僕は試合をやりまくってFUTコインを増やそうとしましたが、FUTコインはなかなか貯まらず、やっていてつまらないと思いFUTを辞めました。

つまり、僕が言いたいのはFUTは課金ユーザーが上に行く仕組みになっていて、お金をかけずには楽しめない課金ゲーだということです。

選手&FUTコインが引き継げない問題

ここまでFUTが課金ゲーだと思う理由を解説してきましたが、僕はそんなことよりもどうしても許せない問題が1つあります。

それが選手とFUTコインを次作のFIFAに引き継げないという問題です。

どういうことかと言いますと、例えば僕がFIFA20でFUTを1年間やり込んだとしていろいろな選手、FUTコインを獲得したとします。

その獲得した選手やFUTコインはFIFA21のFUTに引き継げないシステムになっているのです。

つまり、どんなに課金して良い選手をそろえても、1年後には確実に無価値になるわけですね。

僕自身、このゲームシステムを原因にFUTを続ける価値を見出せなくなってしまいました。

ウイイレはGPやmyClubコイン、通常選手などを次作に引き継げるのですが、FIFAのFUTは何なの?と思います。

毎年FIFAのソフトを購入するのにも5,000円~8,000円くらいかかるのに、それでいざオンラインマッチをやってみると実態は課金ゲーなわけです。

プラスして毎年課金させるために選手やFUTポイントの引継ぎなしって、どうかしてますよEA Sportsさん。

ライセンス獲得のための資金など、制作費用がめちゃくちゃ掛かっているのかもしれませんが、あまりにも課金ゲーすぎますよ。

僕はFUTの課金ゲーシステムが変わらない限り今後もやることはないと思います(多分)。


僕はFIFAの未来が不安です

最後にFIFAの将来性について僕なりの考えをまとめて終わりたいと思います。

ここ数年はeスポーツが発展していてゲーム人気も高まっていますが、現在のままではFIFAはこのゲーム人気の波に乗れないと思います。

というのも、先ほど紹介した通りFUT(オンラインモード)の実態は課金ゲーであるうえ、毎年課金しなければならないゲームシステムになっているからです。

FUTのような課金ゲーに対して、人気のeスポーツは基本無料で遊べるゲームが多いです。

Dota2やフォートナイト、リーグ・オブ・レジェンドといったゲームは基本無料で遊べますが、1つの大会で億単位の賞金が出たりもしています。

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個人的に今後そういった基本無料で遊べるゲームにユーザーが集まっていくのではないかと考えています。

これからeスポーツが1つの職業として認められていく中で、ゲームをガチでやっていくユーザーってかなり増えていくと思います。

ただ、ガチユーザーの多くはゲームの上手さを競い合えるゲームに集まるでしょう。

普通に考えれば資金力の競争もあるFUTのような課金ゲーにはガチユーザーが集まりません。

eスポーツはガチユーザーが多いゲームほど盛り上がりますので、盛り上がっているゲームにはどんどんお金が集まります。

お金が集まれば広告費やコンテンツへの投資など様々なところにお金を使えるため、人気ゲームがより盛り上がるでしょう。

つまり僕が言いたいのはFIFAはこのままでいいのか?ということです。

僕はFIFA18の監督キャリアをきっかけにFIFAシリーズを購入するようになったのですが、最近はFIFAに対する熱が薄れてきています。

多少の課金要素はあっていいと思いますが、もう少しゲームの上手さを競えるようなゲームシステムになってほしいと思います。