当ブログの管理人は最近までレアル・サラゴサというクラブを使ってFIFA20 監督キャリアをプレーしていました。
ちなみに試合はシミュレートなしで全試合プレーしています。
レアル・サラゴサ監督キャリアのプレー日記みたいなものは1シーズンごとに更新していましたので、興味がある方はチェックしてみてください。
先日、そんなレアル・サラゴサ監督キャリアをプレーした後に悲劇が起きました。
別でプレーしていた選手キャリアのセーブデータをレアル・サラゴサ監督キャリアのセーブデータに誤って上書きするというありえないミスを犯してしまったのです。
10シーズン以上続いたレアル・サラゴサ監督キャリアのセーブデータを消してしまいました(1試合もシミュレートなし)
誤って他のキャリアモードのセーブデータ上書きしてしまい、元に戻せない状況です
非常に最悪です#FIFA20
— やす (@gakuseiaffili7) January 30, 2020
こちら↑はセーブデータが消えた直後のツイートですが、ショック過ぎて「非常に最悪」と書き込んでしまうほど語彙力が低下していました。
また、調べてみるとセーブデータが消えたらもうどうしようもないとのことで、僕が10シーズンかけて築き上げたチームは一瞬はもう取り戻せないことが分かりました。
レアル・サラゴサ監督キャリアは15シーズンやりきろう!と思っていたので、ネタにはなるけど監督キャリアマニアとしては最悪な状況です。
それからやる気がなくなりFIFA20から離れた生活を送っていたわけですが、時間が経つと監督キャリアが恋しくなりまた新しい監督キャリアを始めようと思い立ちます。
そこで僕の新天地に選んだクラブは「FCバイエルンミュンヘンⅡ」です。
実はFCバイエルンミュンヘンⅡには以前から目を付けていて、次の監督キャリアを始めるときはFCバイエルンミュンヘンⅡでブンデスリーガ&CL制覇を目指そうと考えていたのです。
FIFA20にバイエルミュンヘンⅡというクラブが収録されているのを最近知った。
3部に属するバイエルのリザーブチームなんだけど、このクラブでブンデスリーガ&CL優勝を目指すキャリアモードは面白そう。
世界トップクラスのトップチームより強いとか現実ではあり得んからな。#FIFA20 #バイエルン pic.twitter.com/lnFpM9zzaU
— やす (@gakuseiaffili7) December 22, 2019
ちなみにドイツでは、現実でリザーブチームはトップチームより2つ下までのリーグに参戦できる規定になっているそうです。
FCバイエルンミュンヘンのリザーブチームであるFCバイエルンミュンヘンⅡは規定上ブンデス昇格が不可能ですが、あくまでもゲームの話なので、そんなルール無視してやっていきます。
前置きが長くなりましたが、これから特に何の縛りもなくFCバイエルンミュンヘンⅡで監督キャリアをプレーしていきます。
それでは早速、FCバイエルンミュンヘンⅡでの監督キャリア1シーズン目の内容を振り返っていきましょう。
FCバイエルンⅡ監督キャリア1シーズン目の補強&放出とメンバーの紹介
以下では監督キャリア1シーズン目の「夏の補強&放出と夏から冬のメンバー」と「冬の補強&放出と冬から夏のメンバー」の2つに分けて紹介していきます。
まずは「夏の補強&放出と夏から冬のメンバー」から確認してきます。
2019年夏の補強&放出と夏から冬のメンバー
見てもらえれば分かる通り、この選手絶対使わねーな!と思った選手を片っ端から移籍リストに追加し、オファーが着た選手をバシバシ売りさばいています。
強豪クラブの場合、レーティング50台の選手でもそれなりにレベルの高いクラブからオファーが来ない限り出て行ってくれませんが、FCバイエルンⅡはドイツ3部のクラブなので僕が合意すればポンポン出ていきます。
そこはチーム作りをする上でありがたいポイントです。
また、選手を獲得する際はなるべくポテンシャルの高い選手をピックアップして、その中から予算に見合った選手を獲得しています。
川崎フロンターレから登里享平を獲得したのは1人くらい日本人が欲しいと思ったからです。
FIFA20の監督キャリアをプレーしていると訳もなく日本人獲得したくなりますよね。
ここでメンバーのスクリーンショットをお見せしたいところですが、2019年夏の移籍市場を経て編成されたメンバーについてはスクリーンショットを撮り忘れてしまいました。
申し訳ございません。
ただ、初期メンバーとあまり変わりないのでFCバイエルンの初期メンバーをお見せしておきます。↓
2020冬の補強&放出と冬から夏のメンバー
冬の移籍市場ではエンポリからネディム・バジラミをレンタルで獲得しただけで、あとは全てフリー(0円)で獲得した選手となっています。
今回、この監督キャリアをプレーする中で、トッププレイヤーでもドイツ3部リーグのクラブにフリーで加入させることができるということが分かりました。
他にもルカ・モドリッチやハメス・ロドリゲス、クリスティアン・エリクセンなどにもオファーを出しましたが、移籍予算がなくなってしまい獲得できませんでした。
フリー移籍で有名選手獲得し過ぎじゃね?つまんねーの、と思った方もいると思いますが、FCバイエルンのリザーブチームにビックネームが加入するという非現実的な感じが僕にとってたまらなくキモチイイのです。
やってはいけないことに手を染めている感じがして、フリー移籍での獲得交渉がついつい止まらなくなってしまいました。
冬の移籍市場を経て編成されたメンバーは以下の通りです。
2019-20シーズン|FCバイエルンⅡの成績
2019-20シーズンのFCバイエルンⅡは3. リーガ(ブンデスリーガ3部)のみ戦いました。
3. リーガの成績は以下の通りです。
3. リーガの結果
なんとか2020-21シーズンの2. ブンデスリーガ(ブンデスリーガ2部)昇格が決まりました。
ブンデスリーガ3部では2位までが自動昇格(3位は昇格プレーオフがある)なのでギリギリと言うほどではありませんが、勝ち点を取りこぼす試合が多くシーズン途中までは昇格できるかどうか微妙なところでした。
ただ、後半戦は連勝が続き、1位のブラウンシュヴァイクと勝ち点差1のところでフィニッシュしています。
どうせなら優勝したかったなー。
各選手の成績
最後に各選手の成績を紹介しておきます。↓
まとめ
今回はFCバイエルンⅡの1シーズン目の内容をまとめてみましたがいかがでしたか。
FCバイエルンⅡで監督キャリアをプレーするにあたって、ドイツ3部リーグからスタートということもあり、シーズン序盤の僕のモチベーションはめちゃくちゃ低かったです。
ですが、フリー移籍でビックネームを複数人獲得し、さらには2020-21シーズンのブンデス2部昇格が決まり、モチベーションが上昇しています。
これから基本的にFCバイエルンⅡで監督キャリアを続けていきますので、興味がある方はチェックしてみてください。