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未経験エンジニアが「うざい」と思われないためにやるべきこと|現役エンジニアが実体験をもとに解説

Contents
  1. 未経験エンジニアが陥りやすい「うざい」と思われるパターン
  2. 未経験エンジニアの現実:準備不足で直面した「うざい」と思われた経験
  3. 未経験エンジニアが「うざい」と思われる主な理由
  4. 未経験エンジニアが入社前にやるべき具体的な準備
  5. 未経験エンジニアとして私が実践した「うざい」回避術
  6. 未経験エンジニアが身につけるべき技術スキル
  7. 未経験エンジニアから成長するためのマインドセット
  8. 未経験エンジニアが入社後すぐに実践すべきこと
  9. 未経験エンジニアが避けるべき「うざい」行動パターン
  10. 未経験エンジニアから評価されるエンジニアになるためのロードマップ
  11. まとめ:未経験エンジニアが「うざい」と思われないための準備と心構え

未経験エンジニアが陥りやすい「うざい」と思われるパターン

文系出身や異業種からの転職など、未経験からエンジニアを目指す人は年々増加しています。

しかし、プログラミングの知識がないまま入社すると、周囲の先輩エンジニアから「うざい」と思われてしまうケースが少なくありません。

特に新卒で未経験エンジニアとして入社する場合、基礎知識の欠如が原因で職場に馴染めないことがあります。

私自身も文系学部を卒業後、未経験でエンジニアとして就職しましたが、準備不足から多くの苦労を経験しました。

この記事では、未経験エンジニアが「うざい」と思われないために必要な準備と、実際の体験談を紹介します。

未経験エンジニアの現実:準備不足で直面した「うざい」と思われた経験

文系出身の未経験エンジニアだった私の失敗談

私は文系学部を卒業後、IT企業にエンジニアとして入社しました。

入社前に会社から送られてきたJavaの入門書や基本情報技術者のテキストには一通り目を通しましたが、正直なところほとんど理解できませんでした。

「入社してから覚えればいいや」という甘い考えで、真剣に勉強せずに入社日を迎えてしまいました。

結果として、エンジニアとしての当たり前の知識を知らない状態でプロジェクトに参画することになりました。

「本当に何も知らないんだね…」と言われた瞬間

プロジェクトに配属されてすぐ、初歩的な質問をした際に経験豊富な先輩エンジニアから「あ、本当に何も知らないんだね…」とナチュラルに言われました。

この一言は、自分が未経験エンジニアでいわゆるうざい存在なんだと痛感させられました。

質問するたびに先輩エンジニアの業務を中断させ、基礎的なことから説明してもらう状況は、相手にとって明らかな負担だったのです。

未経験エンジニアとして入社したとはいえ、最低限の基礎知識は身につけておくべきだったと強く後悔しました。



未経験エンジニアが「うざい」と思われる主な理由

基礎知識の欠如がもたらす悪影響

未経験エンジニアが「うざい」と思われる最大の理由は、基礎知識の欠如です。

プログラミング言語の基本構文や開発環境の設定方法など、エンジニアとして当然知っているべきことを知らないと、周囲に大きな負担をかけることになります。

特に忙しいプロジェクトの中で、基礎的な質問を繰り返すことは先輩エンジニアの貴重な時間を奪うことになります。

未経験だからこそ、入社前に基礎知識を身につける努力が必要なのです。

以下の書籍は私も購入して読んだもので未経験からエンジニアを目指す上で是非ともお勧めしたい書籍です。

自己解決能力の低さが招く「うざい」評価

エンジニアに求められる重要なスキルの一つが、自己解決能力です。

未経験エンジニアの中には、少しでも分からないことがあるとすぐに質問してしまう人がいます。

Google検索やドキュメントの確認など、自分で調べる努力をせずに周囲に頼ってばかりいると、「うざい」と思われる原因になります。

自己解決のための方法を知り、実践することが未経験エンジニアには特に重要です。

プログラミングの基本概念理解不足

未経験エンジニアがつまずきやすいのが、プログラミングの基本概念の理解です。

変数、関数、オブジェクト指向、データ構造など、プログラミングの根幹となる概念を理解していないと、実務での応用が困難になります。

これらの概念を事前に学んでおくことで、「うざい」未経験エンジニアから脱却できるのです。

未経験エンジニアが入社前にやるべき具体的な準備

とにかく基礎的な知識を徹底的に勉強する

未経験エンジニアが最優先でやるべきことは、基礎的な知識の習得です。

プログラミング言語の基本構文、開発環境の設定方法、バージョン管理システム(GitなどのVCS)の使い方など、実務で必要となる基礎知識を徹底的に学びましょう。

オンラインの学習サイトや書籍を活用し、基礎から着実に理解を深めていくことが重要です。

特に配属先で使用する言語やフレームワークについては、事前に集中的に学習することをおすすめします。

基本情報技術者資格の取得を目指す

未経験エンジニアにとって、基本情報技術者の資格取得は非常に有効な準備になります。

この資格の学習プロセスを通じて、IT技術の体系的な知識を習得できるからです。

資格取得そのものよりも、学習過程で得られる幅広い知識がエンジニアとしての土台を形成します。

私の経験からも、入社前に基本情報技術者の資格を取得しておけば、「うざい」と思われるような状況を避けられたと感じています。

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実践的なプロジェクトに取り組む

未経験エンジニアが「うざい」と思われないためには、実践経験が非常に重要です。

私の場合、入社直前と入社後にDjangoというPythonのフレームワークで「サッカー選手の評価コメントを投稿できるサイト」を自作して運用していました。(アクセス数が集まらず赤字だったので2年ちょっと運用してサービスを停止しました)

この経験が入社後業務を行う上で非常に役立ちました。

小規模でも実際にサービスを作り上げる過程で、多くの実践的な知識とトラブルシューティングの経験を積むことができたからです。

もし時間があれば自分の興味がある分野でシンプルなWebアプリケーションを開発し、運用してみることをおすすめします。

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未経験エンジニアとして私が実践した「うざい」回避術

サッカー選手評価サイトの開発と得られた経験

私が入社直前~入社後に取り組んだのは、サッカー選手の評価コメントを投稿できるWebサイトの個人開発でした。

このプロジェクトを通じて、HTML、CSS、JavaScript、バックエンドの基礎、データベース操作、サーバーデプロイメントなど、実務で必要となる一連の技術を実践的に学ぶことができました。

特に、開発中に直面したエラー対応やデバッグの経験は、入社後の業務で大いに役立ちました。

未経験エンジニアにとって、自分の興味がある分野でサービスを開発することは最高の学習方法です。

効果的な質問の仕方と自己解決の習慣づけ

未経験エンジニアが「うざい」と思われないために重要なのが、効果的な質問の仕方です。

質問する前に、必ず自分で調査する時間を設けることが重要です。

また、質問する際には、「何を試したか」「どこまで調べたか」「どのようなエラーが出ているか」など、具体的な情報を整理して伝えるよう心がけました。

この習慣によって、質問の質が向上し、先輩エンジニアからの回答もより的確なものになります。

未経験エンジニアの質問例:改善前と改善後

【改善前の質問】
「このエラーの解決方法を教えてください」

【改善後の質問】
「〇〇の機能実装中に△△というエラーが発生しました。エラーメッセージは『××』で、公式ドキュメントの●●を参照して□□を試しましたが解決しませんでした。考えられる原因はありますか?」

このように具体的に質問することで、先輩エンジニアの負担を減らし、「うざい」と思われるリスクを低減できます。

未経験エンジニアが身につけるべき技術スキル

プログラミング言語の基礎マスター

未経験エンジニアがまず身につけるべきは、少なくとも一つのプログラミング言語の基礎です。

就職先で使用する言語が分かっている場合は、その言語を集中的に学習しましょう。

言語の基本構文、データ型、制御構造、関数、クラスなどの概念を理解し、簡単なプログラムを自力で書けるレベルを目指します。

未経験エンジニアがこのレベルに達していれば、入社後の学習もスムーズに進みます。

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開発環境とツールの基本操作

未経験エンジニアが「うざい」と思われがちなのが、開発環境やツールの基本操作ができないケースです。

IDE(統合開発環境)、バージョン管理システム(特にGit)、コマンドライン操作などは、エンジニアの基本スキルとして事前に習得しておくべきです。

これらのツールを使いこなせることで、入社後すぐに実践的な業務に取り組むことができます。

Web開発の基礎知識

現代のエンジニア業務では、Web開発の基礎知識が必須となっています。

HTML、CSS、JavaScriptの基本、HTTPリクエスト/レスポンスの仕組み、APIの概念など、Webの基本的な知識を身につけておくことで、未経験エンジニアとしての価値が高まります。

これらの知識は、フロントエンド、バックエンドを問わず、あらゆる開発現場で役立ちます。

以下の書籍も私が購入して読んだうえで理解しやすかったので初学者にもおすすめできるものです。



未経験エンジニアから成長するためのマインドセット

継続的な学習姿勢の重要性

未経験エンジニアが「うざい」存在から脱却し、成長するために最も重要なのが継続的な学習姿勢です。

技術は常に進化しているため、入社後も学習を続ける必要があります。

業務時間外でも積極的に新しい技術を学び、自己研鑽に励むことで、未経験エンジニアから信頼されるエンジニアへと成長できます。

学習のために毎日少なくとも1時間を確保する習慣をつけることをおすすめします。

失敗を恐れないチャレンジ精神

未経験エンジニアにとって、失敗は成長のための貴重な機会です。

新しいタスクや技術に挑戦する際は、失敗を恐れず積極的に取り組む姿勢が重要です。

私も入社当初は多くの失敗を経験しましたが、それらの経験が現在のスキルの土台となっています。

失敗から学び、次に活かす循環を作ることで、未経験エンジニアはより速く成長できるのです。

謙虚さと感謝の気持ちを忘れない

未経験エンジニアが「うざい」と思われない重要な要素が、謙虚さと感謝の気持ちです。

先輩エンジニアからのアドバイスや指導に対して、素直に受け入れ、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

「教えてもらって当然」という態度ではなく、相手の時間を割いてもらっていることへの感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

謙虚な姿勢で学び続けることが、未経験エンジニアの成長を加速させます。

未経験エンジニアが入社後すぐに実践すべきこと

業務フローとコーディング規約の理解

未経験エンジニアが入社後まず取り組むべきなのが、業務フローとコーディング規約の理解です。

各企業やプロジェクトには独自の開発プロセスやコーディングルールがあります。

これらを早期に理解し遵守することで、チームの一員として円滑に業務を進められるようになります。

規約を守ることは、未経験エンジニアが「うざい」と思われないための基本中の基本です。

先輩エンジニアのコードから学ぶ

未経験エンジニアにとって、先輩エンジニアのコードは最高の教材です。

既存のコードベースを読み込み、設計思想やコーディングスタイルを学ぶことで、実践的なスキルを身につけられます。

分からない部分は直接質問するよりも、まずはコードを読み解く努力をすることが重要です。

その上で質問する際も、「このコードのこの部分の意図は何ですか?」といった具体的な質問ができれば、「うざい」と思われる心配はありません。

小さなタスクから着実に実績を積む

未経験エンジニアは、最初から大きな機能開発を任されることは少ないでしょう。

小さなバグ修正や機能追加などの簡単なタスクから着実に実績を積むことが大切です。

一つひとつのタスクを確実にこなし、徐々に難易度の高いタスクに挑戦していくことで、周囲からの信頼を得られます。

着実な成長過程を経ることで、未経験エンジニアから「頼れる」エンジニアへと成長できるのです。



未経験エンジニアが避けるべき「うざい」行動パターン

安易な質問の連発

未経験エンジニアが最も「うざい」と思われるのが、安易な質問の連発です。

自分で調べれば分かることや、少し考えれば解決できる問題を安易に質問すると、周囲の信頼を失います。

質問する前に、必ず以下のステップを踏むよう心がけましょう:
1. 公式ドキュメントを確認する
2. エラーメッセージを詳細に分析する
3. インターネットで類似事例を検索する
4. 30分以上自己解決を試みる

先輩エンジニアの性格や考え方にもよりますが、これらのステップを経た上での質問であれば、「うざい」と思われることはありません。

締め切りや約束の軽視

未経験エンジニアであっても、締め切りや約束は絶対に守るべきです。

タスクの完了予定時間に遅れそうな場合は、早めに報告して対策を相談することが重要です。

「未経験だから」という言い訳は通用しません。

プロフェッショナルとしての基本的な姿勢を常に心がけましょう。

批判的な態度とマウンティング

未経験エンジニアの中には、知識不足を隠すために批判的な態度を取ったり、わずかな知識でマウンティングを試みる人がいます。

このような態度は確実に「うざい」と思われ、チーム内での孤立を招きます。

謙虚に学ぶ姿勢を常に持ち、自分の知識の限界を認識することが大切です。

未経験エンジニアから評価されるエンジニアになるためのロードマップ

6ヶ月目までの目標設定

未経験エンジニアが入社後6ヶ月間で達成すべき目標を明確にしましょう。

例えば、以下のような具体的な目標設定が効果的です:

  • 業務で使用する言語とフレームワークの基本的な使い方をマスターする
  • 簡単なバグ修正を自力で完了できるようになる
  • チームの開発プロセスとワークフローを理解する
  • バージョン管理システムを問題なく使いこなせるようになる

明確な目標があることで、日々の学習と業務に集中できます。

1年目で身につけるべきスキルセット

未経験エンジニアが1年目で身につけるべき主なスキルセットは以下の通りです:

  • 担当領域の技術スタックを深く理解する
  • コードレビューで指摘される項目が減少する
  • 小〜中規模の機能開発を自力で完了できる
  • 基本的なトラブルシューティングができる
  • チーム内でのコミュニケーションが円滑になる

これらのスキルを身につけることで、「うざい」未経験エンジニアのレッテルから完全に脱却できます。

キャリアパスの明確化と専門性の追求

未経験エンジニアとしてスタートした後は、自分のキャリアパスを明確にすることが重要です。

フロントエンド、バックエンド、インフラ、データベースなど、どの分野に特化していくのかを早い段階で検討し、その分野の専門知識を深めていきましょう。

専門性を持つことで、チーム内での存在価値が高まり、「うざい」存在から「頼られる」存在へと変わっていくのです。

まとめ:未経験エンジニアが「うざい」と思われないための準備と心構え

未経験からエンジニアを目指す方が「うざい」と思われないためには、入社前の準備が非常に重要です。

基礎的な知識の習得、基本情報技術者の資格取得への挑戦、実践的なプロジェクト経験など、できる限りの準備をしておくことをおすすめします。

私自身の経験からも、入社前の準備不足が「本当に何も知らないんだね…」と言われるような状況を生み出したことを痛感しています。

未経験エンジニアとしてスタートしても、謙虚に学び続ける姿勢と自己解決能力を高めていくことで、確実に成長できます。

周囲に「うざい」と思われないよう心がけながら、一歩ずつ着実にスキルを磨いていきましょう。

そして最終的には、かつて自分が未経験エンジニアだった頃のことを忘れず、将来は新たな未経験エンジニアを温かく迎え入れられるベテランエンジニアを目指してください。

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