サッカー

ハドソン・オドイってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【チェルシー特集】

今回紹介するのはチェルシーに所属するイングランド代表FWのカラム・ハドソン・オドイです。

2018-19シーズンは飛躍の年となりイングランド代表デビューを飾りました。
ちなみにフル代表デビューを果たした18歳135日という年齢はイングランド代表の最年少記録で64年ぶりの記録更新なのだとか。

そこで今回はそのカラム・ハドソン・オドイの生い立ちやポジション、プレースタイルをまとめていきます。

カラム・ハドソン・オドイのプロフィール

名前:カラム・ハドソン=オドイ

生年月日:2000年11月7日

国籍:イングランド&ガーナ

チーム:チェルシー(背番号20)

身長:182cm

体重:74kg

利き足:右

ポジション:フォワード

カラム・ハドソン・オドイは2000年生まれの現在(2019年5月)18歳です。

両親はガーナ人でイングランドに移り住んでからカラム・ハドソン・オドイが生まれました。
すでにイングランド代表でプレーしていますが、ハドソン・オドイはガーナにもルーツを持っているためガーナ代表でもプレーできます。

背番号はチェルシーでは20番を、直近のイングランド代表の試合(EURO予選・コソボ戦)では11番を背負っています。


ハドソン・オドイの生い立ち&プロキャリア

カラム・ハドソン・オドイはイングランドのロンドン南西部にあるワンズワース区で生まれ育ちました。

幼少期の頃はサッカーの基礎的な技術を父のビスマーク・オドイから学びます。
実はハドソン・オドイの父親はガーナのプロサッカークラブ、ハーツ・オブ・オークでプレーしていた選手でそれなりの実力者でした。

それから父の熱心な指導が実り、カラム・ハドソン・オドイが7歳の頃には名門チェルシーの下部組織に入団します。
その後チェルシーに加入したカラム・ハドソン・オドイでは順調にステップアップを重ね、2016年8月(当時15歳)にはU-18に昇格。
U-18に昇格したカラム・ハドソン・オドイは2016-17シーズンに25試合に出場し8得点をあげる活躍を見せ、FAユースカップ制覇に大きく貢献しました。

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それから2017-18シーズンのハドソン=オドイはU-19、U-21、U-23とユースカテゴリーを昇格していき、自分よりも年齢が上の選手の中で結果を残し続けます(U-19→6試合1ゴール、U-21→6試合4ゴール、U-23→10試合6ゴール)。

ユースチームでの活躍を受け、2018年1月28日(当時17歳)にはFAカップのニューカッスル・ユナイテッド戦でトップチームデビューを果たしました。

そして2018-19シーズンのハドソン=オドイはトップチームに帯同しながら公式戦24試合に出場、5ゴール5アシストをマークしています。

ちなみに2019年3月のEURO予選・チェコ戦ではイングランド代表デビューを果たし、現在乗りに乗っているイングランド注目の若手プレイヤーです。


ハドソン・オドイのポジション

ハドソン・オドイのポジションはウイングです。

チェルシーでのハドソン・オドイは主に右、左のウイングの位置で起用されています。

本来であれば左で起用される選手なのですが、2018-19シーズンは左のウイングにアザールというチームの要がいたため右での起用が多かったようです。

ハドソン・オドイのプレースタイル

ハドソン・オドイのプレースタイルについては以下の通りです。

・素早いドリブル

・巧みなボールコントロール

・パスセンス〇

・サイドに張ってカットイン

以下ではハドソン・オドイのプレースタイル、ストロングポイントを1つずつ解説していきます。

まず1つ目の特徴としてあげたいのが素早いドリブルです。
目の前にスペースがあると持ち前のスピードで一気に駆け上がれます。ショートカウンターでは相手の脅威になるようなプレイヤーです。

またドリブルに関しては素早さだけが持ち味ではありません。
カラム・ハドソン・オドイはボールのコントロールが非常にうまく相手ディフェンダーからそう簡単にボールを奪われないという強さもあります。
10代ながらウインガーに必要とされるスピードとテクニックを高いレベルで兼ね備えています。

攻撃時は基本サイドに張りつつ、ボールを受けたらカットインからシュートを放ったり、パスを出してチャンスを演出します。

しかし、シュートに関しては枠外に放ったりキーパーの正面に放ったりと精度がまだ低い印象があります。
決定力が高まりゴールを量産するようになればチェルシーでもスタメンで起用される可能性大ですのでカラム・ハドソン・オドイの成長を見守りましょう。


まとめ

今回はハドソン・オドイ特集ということで生い立ちやプレースタイルなどいろいろまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

7歳でチェルシーの下部組織に加入したカラム・ハドソン・オドイは素晴らしいテクニックを武器にアンダーカテゴリーを順調に駆け上がります。
そして17歳にしてトップチームデビューを飾り、その後トップチームでのプレー機会を増やしている選手です。

プレースタイルについてはスピードとテクニックを活かしたドリブルからのチャンスメイク、シュートを得意としています。

チェルシーやイングランド代表では今後主軸となるような選手ですので、今後のカラム・ハドソン・オドイには要注目です。