サッカー

ラウール・ヒメネスってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【ウルヴァーハンプトン】

今回紹介するのはこちらのプレイヤー。


ウルヴァーハンプトン・ワンダーランズFCに所属するラウール・ヒメネスです。
2018-19シーズンはウルヴァーハンプトンで公式戦44試合に出場、17ゴール8アシストをマークこの活躍を受け、2019年4月にはレンタルで保有していたウルブスが完全移籍での獲得を発表しました。

今回はそんなラウール・ヒメネスの生い立ちやポジション、プレースタイルを解説していきます。興味がある方はチェックしてみてください。

ラウール・ヒメネスのプロフィール

名前:ラウル・アロンソ・ヒメネス・ロドリゲス

生年月日:1991年5月5日

国籍:メキシコ

チーム:ウルヴァーハンプトン・ワンダーランズ(背番号9)

身長:190cm

体重:76kg

利き足:右

ポジション:フォワード

生い立ち&プロキャリア


ラウール・ヒメネスはメキシコのイダルゴ州テぺジで生まれ育ちます。メキシコ人の両親のもと、弟2人と妹の4人兄弟の長男として育てられました。

サッカーは地元チームで始め、その後メキシコの強豪クラブ・アメリカの下部組織に加入します
クラブ・アメリカではアンダーカテゴリーを順調に駆け上がり、2011年10月(当時20歳)にはトップチームデビューを果たします


翌シーズン(2012-13)にはトップチームでレギュラーに定着し、その後2シーズンにわたり2桁得点をマークするなど印象的な活躍を見せます。

クラブ・アメリカでの活躍を受け、2014年8月にはスペインの強豪アトレティコ・マドリードへの移籍が決まります


アトレティコ・マドリードでは公式戦28試合に出場し、1ゴール2アシストをマーク。フォワードとしては得点への関与が少なく、アトレティコ・マドリードの期待に応えるプレーはできずに終わりました。

アトレティコ・マドリードでは結果を残せなかった中、2015年8月にはポルトガルの強豪SLベンフィカへの移籍が決定


ベンフィカでは加入初年度から公式戦45試合に出場、12ゴール5アシストをマーク。途中交代や途中出場の試合が多かったものの翌シーズン(2016-17)にも2桁得点を記録し、まずまずの成績を残します。

そして2018年6月には2018-19シーズンからプレミアリーグに昇格が決まったウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCへのレンタル加入が決定


ウルヴァーハンプトンでは加入初年度からレギュラーに定着し、公式戦44試合で17ゴール8アシストをマーク
この活躍を受け、2019年4月には3800万ユーロの移籍金を支払ってウルヴァーハンプトンへの完全移籍が決定しました。


ポジション

2018-19シーズンのウルヴァーハンプトンでは「3-5-2」のフォーメーションで戦う試合が多かったようです。
その中でラウール・ヒメネスは主にセンターフォワードで起用されていました。2トップの場合は右で起用されることが多く、右ラウール・ヒメネス、左ジョタという並びになっているようです。

プレースタイル

ラウール・ヒメネスの強み

・決定力

・高さ

それでは以下からラウール・ヒメネスのストロングポイントを1つずつ解説していきます。

決定力

決定力の高さはラウール・ヒメネスの1つの強みです。ゴール前ではフリーになるポジションをとり味方選手からのパスを受け、ワンタッチでゴールを決めるシーンが見られます。
また前線からの組織的な守備によって敵陣でボールを奪い、ゴールキーパーとの1対1の状況までもっていき落ち着いてゴールを決められます。シュートもゴール隅に蹴ってくるため相手キーパーもセーブするのが難しい選手です。

さらに2トップでコンビを組むディオゴ・ジョタとのコンビネーションも非常に良く、2人で持ち上がって得点を奪えます
ゴール前ではディオゴ・ジョタからの素晴らしいアシストを受けゴールを決めるシーンが見られ、逆にラウール・ヒメネスのアシストからディオゴ・ジョタのゴールも多く見られます。
ウルブスの2トップの関係性は素晴らしく、敵陣では脅威となる存在です


高さ

190cm(公式サイト参照)という高さもラウール・ヒメネスの武器です。味方からのクロスがボックス内に供給されると打点の高いヘディングで得点を奪いますまたセットプレーの際はゴール前でターゲットとなり、味方から供給される精度の高いボールを合わせゴール決めるシーンが見られます。

2018-19シーズンのゴールシーンは下のウルヴァーハンプトンの公式YouTubeチャンネルがアップしている動画から確認できるので興味がある方はチェックしてみてください。

まとめ

今回はラウール・ヒメネス特集ということで生い立ちやポジション、プレースタイルを解説しましたがいかがでしたでしょうか。
メキシコの強豪クラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせ、その後は期待されながらも思うような結果が残せないまま2018年夏にウルヴァーハンプトンにやってきました。そのウルブスでは期待を上回る活躍で加入初年度から大ブレイク。ゴールやアシストを量産し、チームのトップスコアラーとして欠かせない存在になりました。
決定力や高さを活かしたプレーを得意とし、2019-20シーズンもチームの中心選手として活躍が期待される選手です。