サッカー

クリステンセンってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【チェルシー】

今回紹介するのはチェルシー所属のデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンです。

2018-19シーズンはサッリ監督のもと公式戦28試合に出場しました。
2017-18シーズン(公式戦40試合出場)ほどの活躍は見せられなかったものの、まだ23歳(2019年時点)と将来が非常に楽しみな選手です。

今回はアンドレアス・クリステンセンの生い立ちやポジション、プレースタイルなどを解説していきますので興味がある方はチェックしてみてください。

アンドレアス・クリステンセンのプロフィール

名前:アンドレアス・ブトガ・クリステンセン

生年月日:1996年4月10日

国籍:デンマーク

チーム:チェルシー(背番号27)

身長:188cm

体重:78kg

利き足:右

ポジション・ディフェンダー

アンドレアス・クリステンセンは1996年生まれでデンマーク出身のプレイヤーです。

チェルシーでは背番号27を背負っていますが、デンマーク代表では背番号6となっています。

身長は188cmと高さは十分あります。センターバック向きの体型と言えるでしょう。


クリステンセンの生い立ち&プロキャリア

アンドレアス・クリステンセンは1996年にデンマークのリレレードという地域で生まれます。

リレレードはシェラン島の北側に位置しアレルド市にある町です。
首都コペンハーゲンから北へ約40kmのところにあります。Googleマップを見てもらうと分かりますが、緑に囲まれた閑静な街並みが特徴の町です。

そんなクリステンセンですが、ユース時代は2004年(当時7歳~8歳の頃)から地元デンマークのブレンビーIFでプレーしていました。
ちなみに家から練習場までは往復90kmもあったそうで、送り迎えは父親が行っていたのだそう。練習は週5~6回あったため、お父さんからしてみれば結構大変だったと思います。

それからブレンビーIFの下部組織ではU-9、U-11、U-13、U-15、U-17と順調に昇格していき、やがてビッククラブからも関心を持たれるようになります。
結局クリステンセンは2012年2月(当時15歳)にチェルシーとのユース契約を締結したわけですが、アーセナルやマンチェスターシティ、バイエルンなどといった名だたるビッククラブもクリステンセンの獲得を狙っていたようです。

チェルシーの下部組織に加入したクリステンセンはU-18、U-19、U-21と順調にステップアップを重ね、2013-14シーズンにはプロ契約を結びます。
しかしその後は選手層の厚いチェルシーでは出場機会が得られず、2015-16シーズンにはブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)のボルシア・メンヒェングラートバッハへのレンタル移籍が決まります

 

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ちなみに当時のボルシア・メンヒェングラートバッハは、UEFAチャンピオンズリーグに出場するくらいの強豪チームです。
クリステンセンはそんなチームで1年目からレギュラーで活躍し、2シーズンを通して82試合に出場します。
この活躍を受け、ボルシア・メンヒェングラートバッハはレンタル元のチェルシーに対し、完全移籍でのオファーを出しましたが、チェルシーはこれを拒否。

レンタルバックでチェルシー復帰を果たした2017-18シーズンのクリステンセンはアントニオ・コンテ監督のもとで40試合に出場
3バックの一角としてチェルシー復帰初年度から大きな活躍を見せました。

2018-19シーズンには監督が交代しコンテからサッリへと引き継がれます。
サッリ監督が就任してからはセンターバックをダビドルイスとリュディガーに固定して起用するようになったため、クリステンセンは公式戦28試合出場と昨シーズンよりも出場機会が減ってしまいました。

しかし記事執筆時点でのクリステンセンはまだ20代前半と若く今後の活躍が期待される選手です。


クリステンセンのポジション

クリステンセンのポジションは主にセンターバックで起用される試合が多く、センターバックをメインポジションとするプレイヤーです。
ちなみに2018-19シーズンはミットフィルダーで起用された試合もあったようです。

ただミットフィルダーでプレーした試合は1、2試合ほどなので、基本センターバックの選手として覚えてもらえば問題ありません。

クリステンセンのプレースタイル

クリステンセンのプレースタイル、ストロングポイントについては下に簡単にまとめてみました。

・守備の予測能力〇

・ビルドアップ能力〇

・足下の技術〇

守備はもちろん、足下の技術が高い上、ビルドアップのうまさもクリステンセンのプレースタイルを語る上で欠かせないポイントです。
あのペップグアルディオラも欲しがる選手ですからクリステンセンの能力に疑いはありません。

以下ではクリステンセンのプレースタイル、ストロングポイントについて詳しく解説していきます。

守備の予測能力

クリステンセンの守備での強みは危険なスペースをいち早く察知し、そのスペースを埋められる点です。

クロスやパスへの対応の際はボールを受ける選手を事前に予測し、その選手の前でポジションをとってボールをカットしてくれます。

また、シュート体勢に入った選手への対応ではゴールへのコースを切りながら最適なポジションを取るため相手の攻撃陣からすると非常に厄介な存在だと思います。

ビルドアップ能力&足元の技術

2018-19シーズン、14試合に出場したUEFAヨーロッパリーグではパス成功率が全試合を通して92.9%を記録しています。

出場数は少ないものの90%越えのパス成功率はクリステンセンのミスが少なかったからであり、それだけ足下の技術が優れているということです。

パスについては相手の隙をつく効果的な縦パスや前線の空いている、またはディフェンスラインを抜け出す選手に対するスルーパスなど様々な質のボールを供給できます。

クリステンセンは攻撃の起点にもなれるのでポゼッションサッカーをするチームでは重宝されるような選手です。


まとめ

今回はクリステンセン特集ということで経歴やポジション、プレースタイルなどいろいろまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

デンマークのブレンビーIFの下部組織で注目を集め、2012年2月(当時15歳)でチェルシーに引き抜かれたクリステンセン。
その後ボルシア・メンヒェングラートバッハへのレンタル移籍で結果を残し、チェルシーでも徐々に出場機会を与えられるようになりました。

プレースタイルについては守備の予測力とビルドアップ能力にたけたプレイヤーで、攻守において重要な役割を果たせる選手です。

記事執筆時点ではまだ20代前半と若く今後が楽しみな選手です。

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