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メイソン・マウントってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【チェルシー特集】

今回紹介するのはこちらのプレイヤー。

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チェルシーに所属するメイソン・マウントです。
2018-19シーズンはランパード監督率いるダービー・カウンティで中心選手として起用され印象的な活躍を見せました。またU21 EUROではイングランド代表に選出され、3試合に出場しています。

今回はそんなメイソン・マウントの生い立ちやポジション、プレースタイルを解説していきます。興味がある方はチェックしてみてください。

メイソン・マウントのプロフィール

名前:メイソン・トニー・マウント

生年月日:1999年1月10日

国籍:イングランド

チーム:チェルシー(背番号→不明)

身長:178cm

体重:不明

利き足:右

ポジション:ミットフィルダー

1999年生まれの現在20歳です(2019年時点)。
チェルシーでの背番号は記事執筆時点ではまだ決まっていない状況です。2018-19シーズンはダービー・カウンティで8番をつけていました。
身長は178cmと欧州では一般的な体型といえます。

生い立ち&プロキャリア


マウントはイングランドのハンプシャー州南部にあるポーツマスという地域で生まれ育ちます。ポーツマスはイギリス海峡に面した港町で海軍の拠点として有名な場所です。また貨物や旅客輸送の商業港としても機能しており、イングランドでも有数の港湾都市です。

そのような地域で生まれ育ったマウントは幼い頃からサッカーの技術が優れていたようで6歳の頃にチェルシーの下部組織に加入しますチェルシーの下部組織ではアンダーカテゴリーを順調に駆け上がり、2016年と2017年にはFAユースカップで優勝を果たします。また2016年にはUEFAユースリーグでも優勝するなど優秀な成績を収めました。

競争が激しいチェルシーの下部組織ではレギュラーメンバーとして活躍していたマウントですが、よりハイレベルなリーグでのプレー機会を求め、2017年7月(当時18歳)にはオランダ1部リーグのSBVフィテッセにレンタル移籍が決まります


フィテッセ加入後は2017年8月にAZアルクマール戦でプロデビューを果たします。その後、レギュラーメンバーとして公式戦38試合に出場し14ゴール10アシストをマークしました。
2017-18シーズンのフィテッセではサポーターが選ぶ年間最優秀選手に選出され、年間を通して印象的な活躍を見せました。

そして翌シーズン(2018-19)にはイングランド2部リーグに所属するダービー・カウンティへのレンタル加入が決定します


ダービー・カウンティではランパード監督のもとレギュラーメンバーとして起用され、公式戦44試合に出場し11ゴール4アシストをマーク。レンタル2年目のダービーでも2桁ゴールを記録し、チームに大きく貢献しました。

2019年7月にはレンタル先での活躍を受け、チェルシーとの新契約(5年契約)を締結します。


2019-20シーズンはチェルシーに戻り、新たに就任したランパード監督のもとでプレーすることとなるマウント。アザールが抜け、補強禁止処分を受けたチェルシーでは攻撃面での活躍が求められます。


ポジション

2018-19シーズンのランパード監督率いるダービー・カウンティでは「4-3-3」や「4-2-3-1」のフォーメーションで戦う試合が多かったようです。
マウントは「4-3-3」ではインサイドハーフで、「4-2-3-1」ではトップ下で起用されています。

プレースタイル

マウントの強みは以下の通りです。

・攻撃センス

・キック精度

それでは以下からマウントのストロングポイントを1つずつ解説していきます。

攻撃センス

マウントは得点に絡む動き出しやポジショニング、、パスが得意なプレイヤーです。
例えばゴール前での味方とのコンビネーションで相手をかわしたり、相手ディフェンダーの背後を狙う動き出しであったり、ボックス内の的確なポジショニングでボールをもらいワンタッチゴールを決めたり。またサイドでボールを持ち上がり、パスやクロスで得点をアシストするシーンも見られます。

中盤の選手ではありますが、積極的に前に出てゴールやアシストなど得点につながるプレー得意とします2シーズン連続で2桁得点をマークしていることからも得点力が高いプレイヤーです。

キック精度

キック精度の高さもマウントの強みの1つです。2018-19シーズンのダービー・カウンティではフリーキックを任され、フリーキックから得点を奪った試合もありました
またボックス外からも積極的にシュートを打ってくる選手で、遠目からもゴール隅にスピードのあるシュートを放ちます特に利き足(右足)で決めるシーンが多いですが、逆足の精度も高くて両足でゴールを狙えます。


まとめ

今回はメイソン・マウント特集ということで生い立ちやプレースタイルを解説しましたがいかがでしたでしょうか。
チェルシーの下部組織で育ち、プロキャリアをスタートさせたのはフィテッセ(オランダ1部リーグ)。そこから2シーズンにわたりレンタル先で結果を残し、2019-20シーズンからはランパード監督率いるチェルシーでプレーすることとなります。
2019-20シーズンのチェルシーは補強禁止処分を受けているため、おそらくプレー機会が多く与えられることが予想されます。まだ20歳ですのでこれからの選手ではありますが、2019-20シーズンのチェルシーでは活躍が期待されるプレイヤーです。