サッカー

ケパ・アリサバラガってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【チェルシー特集】

今回紹介するのはこちらのプレイヤー。

 

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チェルシー&スペイン代表のケパ・アリサバラガです。
2018年夏にゴールキーパー史上最高額の8000万ユーロ(103億)でアスレティック・ビルバオからチェルシーに移籍し、今シーズンはクルトワの穴を埋める大きな役割を果たしました。

今回はケパ・アリサバラガの生い立ちやプレースタイルなどを解説していきますので、興味のある方はチェックしてみてください。

ケパ・アリサバラガのプロフィール

名前:ケパ・アリサバラガ・レブエルタ

生年月日:1994年10月3日

国籍:スペイン

チーム:チェルシー(背番号1)

身長:189cm

体重:84kg

利き足:右

ポジション:ゴールキーパー

ケパ・アリサバラガは1994年生まれの現在24歳(2019年6月時点)のプレイヤーです。スペインのバスク州出身で国籍はスペインとなっています。
背番号はチェルシーでは1番、スペイン代表では13番を身に着けています。
身長は189cmで体重は84kgと恵まれた体格を持っています。

生い立ち&プロキャリア

ケパ・アリサバラガは、スペインのバスク州ビスカヤ県オンダロアという地域で生まれ育ちました。オンダロアは大西洋に面した地域で年間を通じて降水量が多く、温暖な地域なのだとか。ビスカヤ県は観光地として有名で美術館や教会、劇場などがあります。

このような地域で生まれ育ったケパ・アリサバラガですが、サッカーは6歳の頃から始めたそうです。初めは地元のサッカースクールに加入してそこで練習を重ね、2004年(当時10歳)にはアスレティック・ビルバオの下部組織に加入します

 

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それからビルバオでは、U13→U15→U17→U19と順調にステップアップを重ね、2011-12シーズンにはアスレティック・ビルバオのサードチームであるCDバスコニア(スペイン4部リーグ所属)でシニアデビューを果たします。
続く2012-13シーズンにはアスレティック・ビルバオのセカンドチームであるビルバオ・アスレティック(スペイン3部リーグ所属)に昇格し、7試合に出場しました。

それ以降、ビルバオ・アスレティックを主戦場として1年半プレーしたケパ・アリサバラガは、2014-15シーズンにスペイン2部リーグのSDポンフェラディーナというチームにレンタル移籍を決めます。

 

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ポンフェラディーナに在籍した期間は半年ですが、その中で20試合に出場し、6試合でクリーンシートを記録しています。

そして2015-16シーズンには当時スペイン2部リーグのレアル・バジャドリードにレンタルで貸し出されます。

 

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レアル・バジャドリードには1シーズン在籍します。そこで主力として40試合に出場し、14でクリーンシートを記録。当時21~22歳だったケパにとっては非常に大きな経験だったと思います。

その後はアスレティック・ビルバオに戻り、2016-17シーズンには23試合、2017-18シーズンには31試合に出場します。17-18シーズン冬にはレアルマドリード移籍が噂されていたもののアスレティック・ビルバオとの長期契約を締結し、違約金は8000万ユーロに設定されました。

しかし、2018年夏に守護神のティボー・クルトワを放出したチェルシーが後釜にケパ・アリサバラガを獲得します。チェルシーは8000万ユーロと言われる高額な違約金を支払い、7年契約を締結しました。


2018-19シーズンにはイングランドの名門チェルシーでゴールキーパーのレギュラーとなります。今シーズンは54試合に出場(キャリアハイ)し、チェルシーで欠かせない選手になりました。

プレースタイル

ケパ・アリサバラガの強みは以下の通りです。

・反応速度

・ハンドリング

・キック精度

それではケパの強みを1つずつ解説していきます。

反応速度

1つ目にあげたいケパの強みはリアクションの速さです。ゴール隅に放たれたシュートやスピードのあるシュートであっても、しっかり反応してボールに飛び込みます
至近距離の場合も同様です。今シーズンのチェルシーでは、これは無理でしょと思ってしまうような決定的シーンもケパの素早い反応で何度も助かっていました。

ハンドリング

シュートをさばくうまさもケパの強みの1つです。とれるシュートは確実にキャッチして、強いシュートやコースを狙ったシュートはリスクを負わずに前にはじきます
シュートをはじく際は相手選手がいない、またはリスクの低い方向にボールをはじきます。ただただボールをはじくだけではこぼれ球を相手選手に押し込まれてしまいますので、こういったスキルは非常に重要です。

キック精度

今シーズンのチェルシーではサッリ監督のもとでボールをつなぐ役割も果たしていました。ゴールキックの際は前線にロングボールを供給するだけではなく、サイドバックや中盤の空いた選手につないで後方からボールを回していました
ただ、パスに関しては空中での滞空時間が長く、ボールを受ける選手が寄せられるシーンが目立ちました。供給するボールの質に関してはまだイマイチといったところです。ですが、シーズンを戦う中で徐々にボールの質も向上していましたので、今後はケパの足元にも注目して見ると面白いかもしれません。

まとめ

今回はケパ・アリサバラガ特集ということで生い立ちやプレースタイルなどいろいろまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
現在(2019年6月時点)、24歳でありながらチェルシーの正ゴールキーパー&スペイン代表という非常に楽しみな選手です。今シーズンのカラバオカップ決勝では交代拒否をするというクレイジーな一面を見せ、サッリ監督をブチギレさせたケパですが、最終的にはチェルシーのUEFAヨーロッパリーグ優勝、プレミアリーグ3位に大きく貢献しています。
チェルシーでの今後の活躍を期待したいところです。