サッカー

クリスティアン・プリシッチってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【チェルシー特集】

今回紹介するのはチェルシーに所属するアメリカ代表のクリスティアン・プリシッチです。

2019年1月2日にドルトムントからチェルシーが移籍金6400万ユーロで獲得したプレイヤーで、2018-19シーズンはローンというかたちでドルトムントでプレーしていました。
2019-20シーズンからはチェルシーでプレーすることが決まっており、これからが楽しみな選手です。

今回はそんなクリスティアン・プリシッチの生い立ちやポジション、プレースタイルを解説していきます。興味がある方はチェックしてみてください。

クリスティアン・プリシッチのプロフィール

名前:クリスチャン・メイト・プリシッチ

生年月日:1998年9月18日

国籍:アメリカ&クロアチア

チーム:チェルシー(背番号→22)

身長:172cm

体重:69kg

利き足:右

ポジション:ミットフィルダー

クリスティアン・プリシッチは1998年生まれの現在20歳です(2019年6月時点)。

生まれはアメリカですが、クリスティアン・プリシッチの祖父がクロアチア出身ということもあり、クロアチアにもルーツを持っています。

チェルシーでは22番を、アメリカ代表では10番を背負っています。
172cm、69kgと欧州の中では小柄なプレイヤーです。


クリスティアン・プリシッチの生い立ち&プロキャリア

プリシッチはアメリカのペンシルベニア州南東部に位置するハーシーという地域で生まれます。
ハーシーはアメリアの有名なチョコレートメーカー、ハーシーカンパニーが所在する地域で「地球上で最も甘い場所」と呼ばれるくらいなのだとか。

このような地域で生まれ育ったプリシッチは、父親が室内サッカー(フットサルみたいなもの)のプロ選手であったということもあり幼いころからサッカーに興味を持ち始めます。

2005年(当時7歳)にはプリシッチの母親がイギリスへの教授派遣プログラムに参加することになったためプリシッチの家族でイングランドに移住することとなります。
イングランドには1年間住み、プリシッチはその期間で小さな町クラブであるブラックリー・タウンFCのユースチームで本格的にサッカーに取り組み始めます

その後、アメリカに戻ったクリスティアン・プリシッチは地元のサッカーアカデミー「PA Classics」というチームに在籍し約7年間プレーしています

それからプリシッチはPA Classicsでのプレーが評価され、2015年2月にはドイツの強豪ボルシア・ドルトムントへの加入が決まります

 

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Can’t wait for the new season with my team #BVB

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ドルトムント加入後のクリスティアン・プリシッチは当初U17のカテゴリーでプレーしていましたが、それから半年後の2015年7月にはU19に昇格(当時16歳)。
2016年1月には当時17歳ながらインゴルシュタット戦でトップチームデビューを果たしています

そして2016-17シーズンのクリスティアン・プリシッチは途中出場の試合が多かったものの43試合に出場し、5ゴールをマークしています。

2017-18シーズンにはレギュラーを勝ち取り公式戦42試合で5ゴールをマーク。
重要な試合にも先発出場し、チームの中心選手へと成長しました。

2018-19シーズンには冬の移籍市場でチェルシーへの移籍が決定。
2018-19シーズン終了まではレンタルというかたちでドルトムントに残り、2019-20シーズンからチェルシーでプレーすることが決まっています。




クリスティアン・プリシッチのポジション

2018-19シーズンのピュエル率いるドルトムントでは4-2-3-1の右ウイングで起用されていたようです。
2018-19シーズンに大ブレイクしたジェイドン・サンチョとポジションが被っていたため左ウイングでの出場もありましたが、クリスティアン・プリシッチは基本右で起用されていました。

クリスティアン・プリシッチのプレースタイル

クリスティアン・プリシッチの強みは以下の通りです。

・スピード

・ドリブルテクニック

それではこれからプリシッチのプレースタイル、ストロングポイントを1つずつ解説していきます。

スピード

爆発的な加速力はクリスティアン・プリシッチの最大の強みです。
目の前にスペースがあれば一瞬で駆け上がり、チャンスを演出、または自らゴールを決めれます。

また、瞬発的なスピードもプリシッチの持ち味で、止まった状態から一瞬の動き出しで相手を抜き去るプレーも必見です

プリシッチのスピードを活かしたドリブルは相手ディフェンダーも簡単には止められず、ファールを受けることもしばしば見受けられます。
プレミアリーグでは来シーズンからVARが導入されますが、激しいプレーが特徴のリーグなのでケガが心配なところです。

ドリブルテクニック

細かいタッチや相手を背負った状況でのターン、フェイントの上手さなどもクリスティアン・プリシッチを語る上で欠かせないポイントです。
スピードだけでなく、細かいドリブルの技術もハイレベルですので、相手ディフェンス陣からすると対応が難しいプレイヤーだと思います。

プリシッチのテクニックはブンデスリーガの公式YouTubeチャンネルでアップされていますので興味がある方はチェックしてみてください。


まとめ

今回はプリシッチ特集ということで生い立ちやプレースタイルなどいろいろまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

幼少時代のクリスティアン・プリシッチは1年間のイングランドへの移住経験があり、イングランドとアメリカでサッカーを学びました。
その後、ドルトムントのユースチームに加入したクリスティアン・プリシッチは急速に評価を上げていき、再びイングランドの地へ戻ってくることになりました。

プレースタイルについてはスピードやテクニックを活かしたドリブルが得意な選手です。

若くて将来を有望視されている選手なので、チェルシーでは今後数シーズンにわたって活躍を期待したいところです。