今回は前回からスタートした「フローニンゲンから世界的な名監督へ」という監督キャリアモード企画を始めていきたいと思います。
まだ#1をご覧になっていない場合はそちらの方を読んでみてください。
ちなみに前回の記事ではエールディビジ(オランダリーグ)を2位でフィニッシュしたこと、フリーでビックネームなどを獲得したことを紹介しました。
今回の記事では2018-20シーズンのチャンピオンズリーグでの結果や新加入選手の成績などを楽しんでいただければと思います。
2年目の移籍市場&メンバー
以下からは2年目の「夏の移籍市場&メンバー」と「冬の移籍市場&メンバー」の2つに分けて紹介していきます。
夏の移籍市場&メンバー
2019年夏の移籍市場の動きは以下の通りです。
昨シーズン活躍した中堅の選手を放出し、新たに将来有望な若手選手を数名獲得しました。今シーズンはUEFAチャンピオンズリーグもリーグ戦と並行して戦うため、控えが足りないポジションを中心に選手を補強しています。
続いては2019-20シーズンの夏から冬にかけてのメンバーを紹介していきます。
基本メンバー↓
サブ↓
リザーブ↓
昨シーズンの冬にフリーで獲得した選手が何人かメンバーに入っています。リーグ戦やCLなどの重要な試合では「基本メンバー」を起用して、カップ戦や連戦が続く場合は「サブ」や「リザーブ」の選手を起用する感じです。
冬の移籍市場&メンバー
続いては2018年冬の移籍市場の動きを紹介します。
冬は契約切れのフリー移籍のみとなっています。リヨンのナビル・フェキル、マンチェスター・シティのイルカイ・ギュンドアン、セルティック(現実ではゼニト所属)のウィルマール・バリオスを0円で獲得することができました。
夏に若手選手を多めに獲得したため、放出もなければ加入もないといった冬の移籍市場になりました。
冬にかけてメンバーについては、補強も放出も行っていないためほとんど変わっていません。半シーズン経過しているため能力値の変化も多少ありましたが、スクリーンショットを撮り忘れてしまい、各選手の成長をお見せすることができません。その点申し訳ございません。
各選手の成長は次回の記事が更新されるまでのお楽しみということで。
19-20シーズンの結果
続いては2年目の結果を振り返っていきます。
早速ではありますが、2年目のエールディビジの順位表はこちらです。↓
監督就任2年目にしてエールディビジ優勝を果たしました。勝ち点は2位と8ポイント差を付けましたが、失点は45とかなり多かったです。
まだまだ下手くそですが、温かい目で見守っていただけるとありがたいです。
それと今シーズン、リーグ戦と同時並行で戦っていたUEFAチャンピオンズリーグは予選ラウンドを突破し、グループステージに参加することができました。しかし、グループステージではCL独特の緊張感で本来の調子が発揮できず、グループ4位とELの決勝トーナメントにすら参加できずに終わってしまいました。
グループステージの結果についてもスクリーンショットをし忘れてしまい、お見せすることができません。その点申し訳ございません。
リーグ戦の個人成績は以下の通りです。
得点ランキング↓
アシストランキング↓
得点ランキングではディラン・フェンテが19ゴールをマークし、得点王に輝いています。
アシストランキングでは今シーズンにフリーで獲得したブラヒミがトップの14アシストを記録。そんな中、堂安律は10アシストをマークし2位にランクインしています。
個人成績はスクリーンショットを取り忘れてしまったため、お見せすることができません。今回、いろいろと撮り忘れてしまって申し訳ございません。
まとめ
19-20シーズンはエールディビジで優勝したものの、UEFAチャンピオンズリーグはグループステージで敗退するという残念な結果に終わってしまいました。目標は世界的な名監督になることですので、
スクリーンショットを撮り忘れてしまい、お見せすることができない画像がいくつかありましたので次回からはそういったミスをしないように心がけていきます。
ということで次回のフローニンゲンキャリアもお楽しみに。