サッカー

ラヒーム・スターリングってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【マンチェスター・シティ特集】

今回紹介するのはこちらのプレイヤー。


マンチェスター・シティ&イングランド代表のラヒーム・スターリングです。
2018-19シーズンは公式戦51試合に出場し、キャリアハイとなる25ゴールをマークイングランド代表でも中心選手として活躍しており、世界トップクラスのウインガーです。

今回はそんなスターリングの生い立ちやポジション、プレースタイルを解説しています。興味がある方はチェックしてみてください。

スターリングのプロフィール

名前:ラヒーム・シャキール・スターリング

生年月日:1994年12月8日

国籍:イングランド&ジャマイカ

チーム:マンチェスター・シティ(背番号7)

身長:170cm

体重:不明

利き足:右

ポジション:フォワード/p>

1994年生まれの現在24歳です(2019年7月時点)。生まれた場所はジャマイカですが、のちにイングランドに移住しており、ジャマイカ国籍とイングランド国籍を有しています。
マンチェスター・シティでは7番をつけ、イングランド代表では7番や10番をつけてプレーします。
身長170cmと小柄で細身の選手です。


生い立ち&プロキャリア


スターリングはジャマイカの南東部に位置するキングストンという地域で生まれ育ちます。キングストンはジャマイカの首都でビルやホテルが建ち並ぶジャマイカ最大の都市となっています。
しかし、治安はかなり悪いようで殺人事件の発生率が日本の約90倍もあるほど。スターリングの父親もジャマイカにいた頃に銃殺されているそうで、当時2歳だったスターリングは幼くして父を亡くしています

その後スターリングは5~7歳で母親とイングランドのロンドンに移り住みますロンドンに移住してからはサッカーに熱中し、アルファ&オメガというクラブのユースチームでプレーし始めます。アルファ&オメガでは4年間プレーし、そこで基礎的なテクニックを磨きました。
2003年にはクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の下部組織に加入します。クイーンズ・パーク・レンジャーズの下部組織では飛びぬけたプレーを見せていたようで2010年までの7年間プレーした後、イングランドの強豪リバプールに引き抜かれます

新天地リバプールでも変わらず印象的な活躍を続けるスターリング。2011年2月のFAユースカップではマンチェスター・ユナイテッド戦で5得点をあげるなどしてユースでは注目を置かれるプレイヤーになります。
そして2012年3月(当時17歳)にはウィガン・アスレティックでプレミアリーグデビューを飾ります。


翌シーズン(2012-13)にはトップチームでの出場機会が増え始め、2013-14シーズンにはトップチームで公式戦10得点をマークするまでに。2014-15シーズンには中心選手として起用され、52試合に出場11ゴールをマークします。

そして2015年7月には移籍金4900万ポンドマンチェスター・シティへの完全移籍が決定当時の最も高価なイングランド人プレイヤーとして注目を浴びました。


マンチェスター・シティでは加入初年度からレギュラーとして起用され、47試合に出場し11ゴールをマーク
その後3シーズンにわたり、中心選手として起用され2017-18シーズンと2018-19シーズンに関しては20ゴール以上を記録しました


ポジション

2018-19シーズンのペップ監督率いるマンチェスター・シティでは「4-3-3」フォーメーションで戦う試合が多かったようです。
スターリングはその中で左右のウイングで起用されていました。また、トップトップ下を任される試合もあり、主に攻撃的なポジションで起用される選手です。

プレースタイル

スターリングの特筆すべき点はドリブルです。狭いスペースを切り裂くスピードのあるドリブル細かいタッチのテクニカルなドリブルなどで相手をかわしチャンスを作れます。
特にサイドから内側に切り込んでからのシュート(カットインシュート)はスターリングの得意なプレーです。左ウイングで起用された場合は聞き足である右足を振り抜き、高い精度のシュートを放ちます。またサイドからペナルティーエリアの深い位置に切り込んでゴール前の味方にパスを出し、ゴールをアシストするシーンも見られます。

またゴール前でのポジショニングの良さも光る選手です。敵陣深い位置での攻撃ではゴール前にフリーでポジションをとり、味方のパスに合わせるワンタッチゴールも目立ちます。また味方を追い越す動きであったり、空いたスペースへの的確なランニングでボール受けゴールを奪うシーンもあり、受ける位置を考えながらプレーできる選手です。

相手チームからすると簡単に抑えられる選手ではありませんし、ゴール前までボールを運ばせると危険な選手です。そのためファウルを受けることが多いプレイヤーでもあります。
しかし、スターリングは相手のタックルやスライディングを受けながらもボールを保持できるだけのフィジカルの強さがありますアドバンテージをもらいながらもプレーを続け、チャンスを作れるプレイヤーです。


まとめ

今回はスターリング特集ということで生い立ちやプレースタイルなどいろいろまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。
ジャマイカ生まれのスターリングですが、イングランドに移住した後にサッカーを本格的に始め、今や世界トッププレイヤーにまで上り詰めました。
2018年11月にはマンチェスター・シティと2023年まで契約を延長していて2019-20シーズンもマンチェスター・シティでプレーすること間違いなしです。20台中盤とまだこれからの選手ですので、来シーズンの活躍も期待したいところです。