サッカー

ジョー・ゴメスってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【リバプール】

今回紹介するのはこちらのプレイヤー。


リバプール&イングランド代表のジョー・ゴメスです。
2018-19シーズンは怪我の影響もあり公式戦26試合の出場にとどまりましたが、2019-20シーズンの開幕戦では右センターバックでスタメン出場を果たしクリーンシートに大きく貢献。またリバプールのみならず、イングランド代表でもプレーする注目の若手プレイヤーです。

今回はそんなジョー・ゴメスの生い立ちやポジション、プレースタイルを解説していきます。興味がある方はチェックしてみてください。

ジョー・ゴメスのプロフィール

名前:ジョセフ・デーブ・ゴメス

生年月日:1997年5月23日

国籍:イングランド&ガンビア

チーム:リバプールFC(背番号12)

身長:188cm

体重:不明

利き足:右

ポジション:ディフェンダー

1997年生まれの現在22歳です(2019年時点)。生まれはイングランドですが、父親がガンビア人ということでガンビア国籍も有しています。
リバプールでは12番をつけてプレーし、イングランド代表では4番や5番をつけています。
身長は188cmと高さのある選手です。


生い立ち&プロキャリア


ジョー・ゴメスはイングランドのロンドンにあるキャットフォードという地域で生まれ育ちます。ガンビア人の父親とイングランド人の母親のもとで成長しました。

そんな環境で成長したジョー・ゴメスは2007年(当時7歳)にチャールトン・アスレティックFCの下部組織で本格的にサッカーを始めますちなみにチャールトン・アスレティックFCは2006-07シーズンまでプレミアリーグ(イングランド1部リーグ)に所属していたクラブでその後はイングランド2部と3部を行き来しています。
チャールトン・アスレティックではアンダーカテゴリーを順調に駆け上がり、2014年8月(当時17歳)のEFLカップ(イングランドのカップ戦)コルチェスター・ユナイテッド戦でトップチームデビューを果たします。


その後、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)でもデビューを果たし、トップチーム昇格初年度ながら公式戦24試合に出場、1アシストをマーク。10代ながらも印象的な活躍を収めます。

チャールトン・アスレティックでの活躍を受け、2015年6月にはイングランド・プレミアリーグの強豪リバプールFCへの移籍が決定


リバプールFCでは加入後2シーズンは怪我などに悩まされプレー機会も少なかったジョー・ゴメス。しかし、2017-18シーズンには右サイドバック多くの出場機会を与えられ、終わってみれば公式戦31試合に出場、2アシストをマークしました。
翌シーズン(2018-19)はイングランド代表として出場した試合で負傷し手術を受けたものの、シーズン序盤と終盤合わせ公式戦26試合に出場し、リバプールのチャンピオンズリーグ優勝にも貢献しています。


ポジション

2018-19シーズンのクロップ監督率いるリバプールでは「4-3-3」のフォーメーションで戦う試合が多かったようです。
その中でジョー・ゴメスは主にセンターバックで起用されていました。また右サイドバックでも起用されることが多く、チャールトン・アスレティックやリバプール在籍1年目(2015-16シーズン)には左サイドバックでもプレーしており、両サイドバックでもプレー可能です。

プレースタイル

ジョー・ゴメスの強み

・守備&高さ

・ビルドアップ

それでは以下からジョー・ゴメスのストロングポイントを1つずつ解説していきます。

守備&高さ

守備能力の高さはジョー・ゴメスの武器です。まず第1に足が速く相手のカウンター攻撃でサイドバック裏をとられたり、自陣で数的優位を作られた場合も素早い寄せで広いスペースをカバーできます。なお、素早い寄せからのタックルやインターセプトが上手く、ボールを奪って相手チームのチャンスを防げる選手です。

また対人守備では相手選手の動きを待ち構え、隙を見てボールを奪います。あまり積極的にはいかず、裏をとられないような慎重な守備が見られます
さらに高さもあり相手のロングボールに対して頭ではじき返します。クロスやセットプレーなどボックス内に入ってくるボールへの対応も良く、高さを活かした守備もジョー・ゴメスの強みです。

ビルドアップ

ビルドアップもまたジョー・ゴメスの1つの武器です。センターバックで起用される場合は、中盤や前線への縦パスであったり、サイドで幅を取る選手への正確なロングフィードで攻撃の起点を作ります

またセンターバックでは前にスペースがある場合、ドリブルで持ち上がるシーンが見られます。持ち上がった際は相手の選手を引き付け、フリーの味方選手にパスを出します。サイドバックで起用される場合もサイドを駆け上がって敵陣で攻撃の起点を作ります


まとめ

今回はジョー・ゴメス特集ということで生い立ちやポジション、プレースタイルを解説しましたがいかがでしたでしょうか。
チャールトン・アスレティックでプロキャリアをスタートさせ、その後すぐにリバプールへの加入が決定。リバプールではケガに悩まされる期間が多いジョー・ゴメスですが、出場した試合では素晴らしいプレーを見せクロップ監督の信頼も厚いプレイヤーです。今後イングランド代表でも中心選手になるであろう注目の若手プレイヤーです。