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【FIFA19】フローニンゲンから○○○○〇へ!世界的な名監督を目指すキャリアモード#5

今回は前回の#4に続き、フローニンゲン監督キャリア5年目の内容を紹介していきます。

【FIFA19】フローニンゲンから世界的な名監督へ #4今回は前回の#3に続き、フローニンゲン監督キャリア4年目の内容をみなさんにお届けしていきます。 https://yasu-blog...

ちなみに前回はヨビッチ、フェキルといった主力選手を放出しながらもリーグ戦とカップ戦、それに加えチャンピオンズリーグの3冠を達成しました。なかなか厳しい戦いが続きましたが、これまで育ててきた選手が覚醒し総合力で主力の抜けた穴を埋め、なんとか3冠をとったという感じです。

今回はタイトルにもある通りフローニンゲンに別れを告げ、また新たなクラブで欧州No.1を目指したシーズンになっています。それでは早速、新たに監督に就任したクラブ、5年目の移籍市場での動きや結果などを確認していきましょう。

5年目の移籍市場&メンバー

今回、新たなクラブの監督に就任したわけですが、シーズン前半はフローニンゲンで指揮を執っています。そのため、まずはフローニンゲンでの「夏の移籍市場&メンバー」を紹介し、そのあとに「新たに監督に就任したクラブ」と「冬の移籍市場&メンバー」を紹介していきます。

フローニンゲン/夏の移籍市場&メンバー

フローニンゲンの2022年夏の移籍市場での動きは以下の通りです。




前回からの5大リーグのクラブからのオファー&好条件のオファーは断らないというスタイルを2022年夏でも継続しています20代中盤から後半にかけての選手は持っていかれても仕方がない部分があるのですが、若手選手が抜けてしまうと個人的に苦しいところです。もっと伸びしろがあるのに…と思いながら売却します(笑)

ですが、補強したときの金額よりも数倍の移籍金が受け取れているためクラブ運営の観点からは成功といってもいいのかもしれません。
下の画像は2022年夏の移籍市場が終わった段階での移籍予算です。

この4~5年間で3億ユーロという移籍予算を貯めることができました。この金額があれば当分金銭面では困ることはなさそうです。

話がそれてしまいましたが、2022年夏の移籍市場を経て形成されたメンバーがこちらです。



右サイドハーフのニコラ・ペペは昨シーズンの冬にフリー移籍で獲得した選手です。ペペは2022年7月にフローニンゲンに加入しています。
それからバリオスの抜けたポジション(CDM)にはアトレティコ・マドリードから加入したロドリが入り、リカルド・ペレイラが抜けたポジション(RSB)にはライプツィヒから加入したマーレが入っています。

ユース上がりの若手選手も使ってあげたいところですが、各ポジションにいる選手のレベルが高いゆえ、サブ・リザーブで様子を見て出場機会を与える感じです。

新クラブでの冬の移籍市場&メンバー

続いて新クラブの監督に就任してからの移籍市場&メンバーを見ていきます。その前に、今回新たに就任したクラブを紹介しておきます。僕が新たに就任したクラブはこちらです。

イングランド・プレミアリーグのチェルシーFCです。
このクラブを選んだ理由は主に2つあって、1つが個人的に好きなクラブであるということです。最近ではチェルシーの各プレイヤーや戦術を分析する記事をアップしているくらいで、なじみのあるクラブとしてチェルシーを選びました。
そしてもう1つの理由がチェルシーがプレミアリーグで低迷していたということです。

監督に就任する前は、マンチェスター・ユナイテッドに次ぐ6位とビック6の中でも最下位となっていて、これはチェルシーを救わなければと思い、チェルシーの新監督に就任したわけです。(あくまでもゲーム上の話ですが)

それではチェルシー就任後の2023年1月の冬の移籍市場の動きを確認していきます。







就任当初のチェルシーはメンバーが多すぎて、各ポジションに選手があふれかえっている状況でした。そのため出場機会を与えられないプレイヤーについては他のチームに移った方がいいと考え、ある程度レベルの高い選手も放出しております

そして補強面ではフローニンゲンのvan den Bosch(読み方が分かりません)やRMFのレイスCDMフロレンティーノなど有望な若手選手を補強しまいした。フローニンゲンから多めに獲得してしまいましたが、フローニンゲンでは移籍予算があり余っているため何とかなるでしょう!
その他にも、層が薄いポジションに新たな選手を補強したりして、冬の移籍市場ではありますがチェルシーは大きく生まれ変わりました。

冬の移籍市場の移籍市場の動きを受けて編成されたメンバーは以下の通りです。



元々在籍していた選手がつわものぞろいでしたので、冬に加入した選手で新たなチームを作るというよりかはもともといた選手を起用していく方針をとりました。

22-23シーズンの結果

シーズン途中までのフローニンゲンでの結果はここでは省略させていただきます。
22-23シーズンのチェルシーはプレミアリーグ、FAカップ、ヨーロッパリーグ、カラバオカップの4つのコンペティションを戦いました。まずはプレミアリーグの結果から紹介していきます。
プレミアリーグの結果はこちらです。

15節終了時点では6位のチェルシーでしたが、就任後に負けた試合は1試合のみで見事優勝を果たしました選手のレベルに助けられた部分が大きく、チェルシーは強いチームだと改めて感じました。
ちなみに15節終了時点で1分けだったのに対し、シーズン終了時点で0分けになっているのはおそらくバグです。

続いてFAカップの結果です。

決勝まで勝ち上がり決勝戦ではボーンマスに6-1で勝ち、見事優勝しています決勝戦は圧勝といった感じでしたが、準決勝のリバプール戦は延長戦の末に勝利しています。なかなか厳しい試合を勝ち抜いてきたためFAカップでの優勝は個人的に大きかったです。

続いてはヨーロッパリーグの結果です。

こちらも決勝まで勝ち上がり、決勝のボルフスブルク戦では打ち合いを制し、見事優勝を果たしましたヨーロッパリーグはフローニンゲンで指揮を執っていた際にも1度だけ優勝していて、このキャリアでは2度目のヨーロッパリーグ制覇となっています
この調子で来シーズンはチャンピオンズリーグ優勝を狙っていきます。

カラバオカップに関してはチェルシーの監督に就任する前に敗退していたため、どうすることもできませんでした。そのためチェルシーの監督に就任して以降、取れるコンペティションは全てとったということで1年目から上々の成績を残しています。

各選手の個人成績は以下の画像から確認できます。



まとめ

フローニンゲンからチェルシーの監督に就任した22-23シーズンは、わずか半シーズンで3つのタイトルをとることができました。フローニンゲンの時とは違って、初期メンバーがめちゃくちゃ強かったので選手たちに助けられた部分が大きかったです。また何回かやってきた監督キャリアの中でもFIFA19では初のチェルシー監督キャリアということでかなり燃えています。




来シーズンは国内リーグ&カップ戦の3冠を目指しつつ、チャンピオンズリーグでの優勝を目指してやっていこうと思います。次回もお楽しみに。

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