サッカー

キーラン・ティアニーってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【アーセナル】

今回紹介するのはこちらのプレイヤー。


アーセナル&スコットランド代表のキーラン・ティアニーです。
2018-19シーズンまでセルティックFCに所属し、左サイドバックのレギュラーとして起用されていました。そして2019年8月にはイングランド・プレミアリーグのアーセナルへ加入が決定。将来が楽しみなスコットランド期待の若手です。

今回はそんなティアニーの生い立ちやポジション、プレースタイルを解説していきます。興味がある方はチェックしてみてください。

ティアニーのプロフィール

名前:キーラン・ティアニー

生年月日:1997年6月5日

国籍:スコットランド&マン島

チーム:アーセナル(背番号3)

身長:178cm

体重:不明

利き足:左

ポジション:ディフェンダー

1997年生まれの現在22歳です(2019時点)。生まれはマン島ですが、その後スコットランドに移住したためマン島とスコットランドの2つの国籍を有しています。
アーセナルでは3番をつけてプレーします。前の所属クラブであるセルティックでは63番をつけてプレーしていました。
身長178cmと欧州では一般的な体型といえます。


生い立ち&プロキャリア


ティアニーはグレートブリテン島とアイルランド島の間に位置するマン島の主都ダグラスという地域で生まれています。そしてその10か月後にはスコットランドのウィショーという地域に移住し、以後スコットランドをホームタウンとしています。
ちなみにティアニーは幼少期の頃からセルティックFCファンだったそうで、中村俊輔を目指して練習に励んでいたことを『The Sun』の取材で明かしています

そんなティアニーは2005年にスコットランドの強豪セルティックFCの下部組織に加入しています。セルティックではアンダーカテゴリーを順調に駆け上がり、2015年4月にはスコティッシュ・プレミアシップのダンディーFCでトップチームデビューを果たします。


翌シーズン(2015-16)には左サイドバックでフル出場する試合が多くなり、以後セルティックではレギュラーに定着します。
その後は怪我で出られない試合も多かったようですが、2015-16シーズンから2018-19シーズンまでの4シーズンで公式戦30試合以上に出場しチームでも欠かせない存在になりました。

そして2019年8月にはイングランド・プレミアリーグのアーセナルFCへの移籍が決定
移籍金は2500万ポンドとされていてこの金額からもアーセナルの期待値の高さが伺えます。




ポジション

2018-19シーズンのセルティックでは「4-2-3-1」のフォーメーションで戦う試合が多かったようです。
その中でティアニーは主に左サイドバックで起用されていました。またフォーメーションによっては左のサイドハーフやウイングバックで起用されたりセンターバックで起用される試合もあり、左サイドであればどこでもプレー可能な選手です。

プレースタイル

ティアニーの強み

・推進力のあるドリブル

・精度の高いクロス

・積極性のある守備

それでは以下からティアニーのストロングポイントを1つずつ解説していきます。

推進力のあるドリブル

推進力のあるドリブルはティアニーの武器です。前方にスペースがあれば持ち前のスピードを活かして一瞬で持ち上がります。また相手選手との1対1の状況においても瞬間的なスピードで相手を振り切る場面も見られ、速さを活かした攻撃はティアニーの強みとなっています。

また足元の技術も優れ、タッチラインぎりぎりの狭いスペースにおいても細かいタッチで相手を突破できます。相手を引き付けてかわしたり、味方にパスを出したりと攻撃面では安定したプレーが見られます。

精度の高いクロス

クロス精度の高さもティアニーの強みです。ボックス内にいる味方選手への足元に入れるクロスや味方選手の頭にピンポイントで合わせるクロスなど的確な位置にボールを供給します

また速度の速いグラウダーのクロスやふわりと浮かせる柔らかいクロスなどボックス内の状況にお維持て様々な種類のクロスを蹴り分けられる選手です。

積極性のある守備

守備では相手選手の隙を待ち構えるというよりかは、積極的なタックルやスライディングでボールを奪うプレーを持ち味とする選手です。
具体的にはボール保持者への寄せが速く、相手に自由を与えずボールを奪取します。またプレスバックも早く、攻撃のみならずスピードを活かした守備もティアニーの武器です。

背後にスペースがある場合は裏をとられないように慎重な守備が見られますが、サポートの選手がいる場合は基本積極性のある守備が見られます。


まとめ

今回はキーラン・ティアニー特集ということで生い立ちやポジション、プレースタイルを解説しましたがいかがでしたでしょうか。
幼少時代からセルティックのファンであり、中村俊輔を目指して練習に励んでいたティアニーは、今やイングランドの強豪アーセナルでプレーする存在になりました。主に左サイドバックでプレーする選手で、スピードを活かした攻撃と守備がティアニーの魅力です。
まだ20代前半ということで今後アーセナルを代表する左サイドバックになっていってほしいところです。