サッカー

ロス・バークリーってどんな選手?生い立ちやプレースタイルを徹底解説【チェルシー特集】

今回紹介するのはチェルシーに所属するイングランド代表MFのロス・バークリーです。

2018-19シーズンはサッリ監督のもとでコンスタントに出場機会を与えられ、公式戦48試合に出場し5ゴールをマークしています。
途中出場や途中交代する試合が多かったですが、2017-18シーズン(公式戦4試合出場)と比べ見違えるほどの輝きを放っていました。

今回はそんなロス・バークリーの生い立ちやポジション、プレースタイルなどを解説していきます。
興味がある方はチェックしてみてください。

ロス・バークリーのプロフィール

名前:ロス・バークリー

生年月日:1993年12月5日

国籍:イングランド

チーム:チェルシー(背番号8)

身長:185cm

体重:87kg

利き足:右

ポジション:ミットフィルダー

ロス・バークリーは1993年生まれの現在(2019年6月時点)25歳です。

イングランド生まれですので国籍はイングランドとなっています。
祖父の1人がナイジェリア人ということもありナイジェリア代表でのプレー資格も持っているそうですが、ロス・バークリーはイングランド代表でのプレーすることを選んでいます。

チェルシーでのロス・バークリーの背番号はあのランパードも着用していた8番です。


ロス・バークリーの生い立ち&プロキャリア

ロス・バークリーはイングランドのリバプールで生まれ育ちます。

リバプールはイングランド北西部に位置する海に面した地域で18世紀に貿易港として発展していったのだそう。
あの世界的なロックバンド、ザ・ビートルズの出身地でもあり観光客が多く訪れる地域として有名です。
また、2018-19シーズンにチャンピオンズリーグ優勝を果たしたリバプールFCであったり、イングランドプレミアリーグに所属するエバートンFCが本拠地を置く都市です。

このような地域で生まれ育ったロス・バークリーですが、2005年(当時11歳)に地元エバートンFCの下部組織に加入します
エバートンの下部組織でのロス・バークリーはU15→U17→U18と順調にステップアップを重ね、2011-12シーズン(当時18~19歳)にはトップチームデビューを果たします。

 

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Good day at the office today…

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2011-12シーズンには18歳(~19歳)ながら9試合に出場しており、このことからもエバートンのロス・バークリーに対する高い期待感がうかがえます。

続く2012-13シーズンには当時チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に所属していたシェフィールド・ウェンズデイやリーズ・ユナイテッドなどへのレンタル移籍を経験し、ロス・バークリーは1シーズンで3クラブでプレーします(エバートン、シェフィールド、リーズ)。

下部組織やレンタル先で経験を積んだロス・バークリーは2013-14シーズンからエバートンのトップチームで主力選手として38試合に出場し7ゴールをマーク

以後3シーズンはエバートンで35試合以上に出場し、2018年冬に移籍金1500万ポンド(21億円)でチェルシーへと完全移籍を果たします

 

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チェルシー加入初年度のロス・バークリーは選手層の厚さがゆえに出場機会を確保できず公式戦での出場はわずか4試合でした。

ですが、2018-19シーズンにサッリが新監督に就任してからロス・バークリーの状況が一変します。
ロス・バークリーは開幕からコンスタントに出場機会を与えられ、終わってみれば公式戦48試合に出場
途中交代や途中出場の試合が多かったものの昨シーズンと比べて飛躍の1年になりました


ロス・バークリーのポジション

2018-19シーズンのロス・バークリーはチェルシーでインサイドハーフで起用されていました。

また、エバートン時代のロス・バークリーはトップ下で起用される試合が多く、中盤の攻撃的なポジションであればどこでも任せられる選手です

ロス・バークリーのプレースタイル

ロス・バークリーのプレースタイル、ストロングポイントは以下の通りです。

・ゲームメイク

・パス成功率

・キック精度

それではロス・バークリーのプレースタイルのストロングポイントを1つずつ簡単に解説していきます。

ゲームメイク

ロス・バークリーはゲームメイクが上手なプレイヤーです。

前線の選手へのスルーパスやサイドへの展開、サイドからのクロスボールなどで得点を演出してくれます。

特にエバートンでのプレーを見ているとゴールにつながる可能性が高いプレーを瞬時に選択し実行できる司令塔タイプの選手という印象を受けます。

パス成功率

2018-19シーズンのロス・バークリーのパス成功率はリーグ戦で91.2%とパスミスが少なかったです。

ちなみに91.2%はリーグ6位の結果でプレミアトップクラスの数字となっています。

ミスが少なくそれでいて前線へ効果的なパスが供給できるため、中盤の選手としてはかなり優秀な結果が残せたと思います。

キック精度

キック精度の高さもバークリーの持ち味です。
エバートン時代はフリーキックのキッカーも任されていて、フリーキックから得点も決めています

また、ロス・バークリーはミドルシュートなど遠目からのシュートも得意なプレイヤーです。
ゴール隅を狙った高精度のシュートや強烈なシュートなど状況を読んで的確なコース、強さでゴールを決めれます。


まとめ

今回はロス・バークリー特集ということで生い立ちやポジション、プレースタイルなどいろいろまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

イングランド・リバプールで生まれたロス・バークリーは地元エバートンFCの下部組織でユース時代を過ごし、その後他クラブへのレンタルを経験しながらエバートンのレギュラーに定着しました。
そして2018年1月にはチェルシーFCに移籍し、チェルシーでも期待に応えるプレーを見せています。

プレースタイルについては持ち前のパスセンスや視野の広さを活かしたチャンスメイクを得意とします。
また、ミドルシュートやフリーキックなど精度の高いキックも魅力的な選手で、トップ下やインサイドハーフで活きるプレイヤーです。

今後のロス・バークリーのチェルシーやイングランド代表でのプレーは必見です。