今回紹介するのはこちらのプレイヤー。
RBライプツィヒに所属するイブラヒマ・コナテです。
フランスのFCソショー出身の選手で、2017年夏にはライプツィヒに移籍。2018-19シーズンにはライプツィヒでセンターバックのレギュラーに定着し、印象的な活躍を見せました。
今回はそんなイブラヒマ・コナテの経歴やポジション、プレースタイルを解説していきます。興味がある方はチェックしてみてください。
イブラヒマ・コナテのプロフィール
名前:イブラヒマ・コナテ
生年月日:1999年5月25日
国籍:フランス
チーム:RBライプツィヒ(背番号6)
身長:194cm
体重:95kg
利き足:右
ポジション:ディフェンダー
1999年生まれの現在20歳です。
背番号はFCソショーでは33番をつけていましたが、RBライプツィヒでは6番をつけてプレーしています。
身長は194cmで体重95kgと大柄な選手です。
経歴
イブラヒマ・コナテはフランスの首都パリで生まれ育ちました。
そして2009年から地元クラブであるパリFCの下部組織でサッカーを始めます。ちなみに当時(2009年)のパリFCはフランス全国選手権(フランス3部リーグ)に所属していたクラブで、現在は(2019-20シーズン)リーグ・ドゥに所属しています。
そのパリFCには約5年間在籍し、2014年にはフランスのFCソショーというクラブの下部組織に加入します。ちなみにFCソショーは2019-20シーズン時点でリーグ・ドゥに所属するクラブで2013-14シーズンまではリーグ・アンに所属していました。
FCソショーの下部組織ではアンダーカテゴリーを順調に駆け上がり、2017年1月のクープ・ドゥ・ラ・リーグ、ASモナコ戦でトップチームデビューを果たします。
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その後もコンスタントに出場機会を与えられ、2016-17シーズンは公式戦13試合に出場、1ゴールをマーク。18歳ながらトップチームでまずまずの成績を収めました。
そして2017年6月には将来性を見込んだ補強として、ブンデスリーガの強豪RBライプツィヒへの移籍が決定します。
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RBライプツィヒでは加入初年度から出場機会を与えられ、公式戦20試合に出場しています。
それから翌シーズン(2018-19シーズン)にはレギュラーに定着し、公式戦43試合に出場、3ゴール1アシストをマーク。10代ながらも印象的な活躍を見せ、チームの中心選手になりました。
ポジション
2018-19シーズンのRBライプツィヒでは「4-4-2」のフォーメーションで戦う試合が多かったようです。
その中でイブラヒマ・コナテはセンターバックで起用されていました。基本は2センターバックの内、左で起用されることが多く、オルバンとウパメカノを右で起用するかたちです。
プレースタイル
・ボール奪取&予測能力
・ビルドアップ
以下からはイブラヒマ・コナテのストロングポイントを1つずつ解説していきます。
ボール奪取&予測能力
スピードやフィジカルを活かしたボール奪取はイブラヒマ・コナテの1つの武器です。
対人守備で相手がスピード勝負を仕掛けてきた場合や相手のカウンター攻撃の際は素早い対応を見せます。裏をとらせない慎重な守備から相手選手に体を当ててボールを奪ったり、脚の長さを活かしたスライディングでボールを奪えます。
フィジカルコンタクトの場面では強さを見せ、それに加えてスピードもあるため相手からすると攻略するのが難しい選手です。
さらに守備における予測能力にも長けています。例えば相手選手のパスを先読みしてパスの受け手となる選手への素早い寄せで自由を与えずボールをロストさせるシーンが見られます。
また先回りしてパスをカットしたりと前線にボールを渡さずチャンスをつぶせる選手です。
ビルドアップ
ドリブルやパスなどビルドアップ能力にも長けている印象があります。
例えばボールを奪ってからすぐに素早い持ち上がりを見せ、カウンター攻撃の起点となるシーンが見られます。また前方にスペースがあれば、ドリブルで前進して相手を引き付けてから味方選手にパスを出したりもできます。
さらに前線へのロングボールや縦パスを出すシーンも見られ、後方から攻撃の起点となるパスを出せるプレイヤーです。前線の抜け出しに合わせてスルーパス、ロブパスを出したりもでき、一本のパスで決定機を演出します。
まだミスするシーンも目立ちますが、20代前半と伸びしろがあり今後の成長が楽しみなプレイヤーです。
まとめ
今回はイブラヒマ・コナテ特集ということで生い立ちやポジション、プレースタイルを解説しましたがいかがでしたでしょうか。
フランスのパリで生まれたイブラヒマ・コナテはFCソショーでプロキャリアをスタートさせ、その後すぐにRBライプツィヒへの移籍が決まります。194cm、95kgという恵まれた体格を活かしたプレーが持ち味で、まだ20代前半の選手ですので今後が楽しみです。